「めっちゃ分かる」「やっぱり!?」 歯磨きを手伝うお母さんが毎回思うこととは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- po_po_ch_an
日々子供をサポートするお母さんやお父さんたちには、ふとした疑問が生まれることがあります。
これはInstagramで育児漫画を描く、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。
5歳の子供の仕上げ磨きをしている時に、毎回思うことがあるのだそう…。
子供の歯磨きをサポートするたびに、歯磨き粉のしぶきを浴びるのがルーティーン。
奥歯までちゃんと覗きこみながら磨こうとするため、おのずと顔が近くなり、しぶきが飛んできてしまうそう。
「私が下手くそなだけ…?」と疑問に思うぽぽママさんでしたが、投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。
「やっぱり!? 私の磨き方が下手なんだと思っていたけどそうだよね」
「私も気づいていないだけで、多分浴びている」
「めっちゃ分かる! なんか歯ブラシの持ち手までベトベトしてるよ」
「喋りながらやっていると直で口に入る。そして風邪をひく笑」
「私はいつも溶接をしてる気分になります」
なかには「お膝の上での歯磨きがおすすめ。それが一番飛ばないし磨きやすいよ」というアドバイスも。
こんな些細なことからも、世の中のお母さんやお父さんが自分の身を犠牲にして、子供をサポートをしていると思うと、心がほっこりしますよね。
[文・構成/grape編集部]