「めっちゃ分かる」「やっぱり!?」 歯磨きを手伝うお母さんが毎回思うこととは?
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- po_po_ch_an
日々子供をサポートするお母さんやお父さんたちには、ふとした疑問が生まれることがあります。
これはInstagramで育児漫画を描く、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。
5歳の子供の仕上げ磨きをしている時に、毎回思うことがあるのだそう…。
子供の歯磨きをサポートするたびに、歯磨き粉のしぶきを浴びるのがルーティーン。
奥歯までちゃんと覗きこみながら磨こうとするため、おのずと顔が近くなり、しぶきが飛んできてしまうそう。
「私が下手くそなだけ…?」と疑問に思うぽぽママさんでしたが、投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。
「やっぱり!? 私の磨き方が下手なんだと思っていたけどそうだよね」
「私も気づいていないだけで、多分浴びている」
「めっちゃ分かる! なんか歯ブラシの持ち手までベトベトしてるよ」
「喋りながらやっていると直で口に入る。そして風邪をひく笑」
「私はいつも溶接をしてる気分になります」
なかには「お膝の上での歯磨きがおすすめ。それが一番飛ばないし磨きやすいよ」というアドバイスも。
こんな些細なことからも、世の中のお母さんやお父さんが自分の身を犠牲にして、子供をサポートをしていると思うと、心がほっこりしますよね。
[文・構成/grape編集部]