「心が洗われた」「考え方が素敵」 家事が好きではない母親 息子が散らかしたものを見て?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
・考え方が素敵!
・どうして今までそんな風に考えられなかったのだろう…。
・心が洗われました。今度から真似します!
1歳の息子さんを育てる、ほかほか命(hokahokainochi)さんがInstagramに投稿したエピソードに、称賛のコメントが寄せられています。
元々、家事が好きなほうではないという、投稿者さん。しかし、息子さんの寝かしつけが終わった後に、楽しみなことがあるといいます。
投稿者さんが楽しみにしていることとは…息子さんが散らかしたモノを片付けること。
床に散らばるおもちゃや衣類など、息子さんがどう遊んだか、楽しんだ痕跡から想像しながら片付けるのが、毎日の楽しみなのだそうです。
1歳の子供は、まだ自分で散らかしたものを上手に片付けられない場合がほとんど。我が子が散らかしたモノを片付けるのは、親の役目です。
分かっていても、時には面倒に感じてしまうもの。そういった場合は、投稿者さんのように、我が子が楽しんだ痕跡を想像しながら片付けると、より愛おしさが増すでしょう。
家事や育児など、少し視点を変えると、そこには家族やパートナーなどとの、穏やかで幸せな日々の思い出が詰まっているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]