武井壮「学校に通って勉強しないなんてのは…」 続く言葉が、名言すぎる
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- @sosotakei/文部科学省
grape [グレイプ] entertainment
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2019年5月に文部科学省が公表した、日本における大学・短期大学への進学率は、58.1%と過去最高の数値を記録。
日本では、多くの人が専門的な知識を得るために、大学などの高等教育機関に進学しています。
義務教育と比べて選択の幅が広がり、各々が自由に時間を利用できるため、大学の勉強に専念する人もいれば、アルバイトや遊びに明け暮れる人もいるでしょう。
武井壮「学校通って勉強しないなんてのは…」
Twitterを通して、自身の考えや数々の名言を投稿している、タレントの武井壮さん。
大学などの学校で学ぶ姿勢について、独自の考えを明かしました。
武井さんは「学校で勉強しないなんて、1万円札つかみ取りでつかまないで手を抜くようなもの」と例えます。
学校へ行かずに遊ぶことで、その場所でしか学べないことを学ぶ貴重なチャンスを逃している人が多いことに、疑問を感じたのでしょう。
投稿に対し、ネット上にはさまざまな反応が寄せられました。
・将来を考えるのにいい言葉だなぁ。自分の子供に伝えたい。
・大学を卒業して社会人になったけど、今まさにそう思う。遊んでばかりいた大学生活を後悔…。
・高い学費を支払っている以上、大学は勉強をするために行くべきだと思う。
・みんな、学生時代にそれを気付けないから「勉強しておけばよかった」って思うんだよね。
一概にはいえませんが、人生の中で自由に時間を使える期間は限られています。
貴重な学生時代に何を学び、何を得るかはその人次第。社会に出てから振り返った時に悔いのないような時間にしてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]