「好き嫌いは仕方ない。でも、みんなで嫌うは絶対にダメ」 だって、それがイジメだから
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
- 出典
- @Isaacsaso
アイザック(@Isaacsaso)さんが投稿した「人を嫌うこと」についてのツイートが、大きな反響を呼んでいます。
一般的に「人を嫌うこと」は、あまり良いこととはされていませんが、実際には「どうしても気が合わない」など、人を嫌ってしまうこともあるでしょう。
アイザックさんは、ツイートの中で「人を嫌うこと自体」は、否定はしませんでした。
しかし、嫌いになる時は、こうすべきと語っています。
人を嫌いになると時は1人で嫌いになさい
「あの人嫌いだよね」と仲間を集めるな
それがいじめ問題につながる
この問題の本質をズバリと突いたツイートに、多くの共感の声が寄せられています。
また、さらに一歩突っ込んで、「嫌うのはいい。でも、嫌いだから、いじめてもいい」というロジックは間違っているというツイートも。
確かに、いじめは根深い問題ですが、「人を嫌う=いじめていい」ではありません。
人を嫌うことを問題視するのではなく、「嫌いであることを周囲と共有しようとする」「嫌いだからいじめてもいいと考える」といった思考を変えなければ、いじめはなくならないのかもしれません。