「好き嫌いは仕方ない。でも、みんなで嫌うは絶対にダメ」 だって、それがイジメだから
公開: 更新:


ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- @Isaacsaso
アイザック(@Isaacsaso)さんが投稿した「人を嫌うこと」についてのツイートが、大きな反響を呼んでいます。
一般的に「人を嫌うこと」は、あまり良いこととはされていませんが、実際には「どうしても気が合わない」など、人を嫌ってしまうこともあるでしょう。
アイザックさんは、ツイートの中で「人を嫌うこと自体」は、否定はしませんでした。
しかし、嫌いになる時は、こうすべきと語っています。
人を嫌いになると時は1人で嫌いになさい
「あの人嫌いだよね」と仲間を集めるな
それがいじめ問題につながる
この問題の本質をズバリと突いたツイートに、多くの共感の声が寄せられています。
また、さらに一歩突っ込んで、「嫌うのはいい。でも、嫌いだから、いじめてもいい」というロジックは間違っているというツイートも。
確かに、いじめは根深い問題ですが、「人を嫌う=いじめていい」ではありません。
人を嫌うことを問題視するのではなく、「嫌いであることを周囲と共有しようとする」「嫌いだからいじめてもいいと考える」といった思考を変えなければ、いじめはなくならないのかもしれません。