「38歳女の部屋じゃないって思われそう」 女性の部屋に「むしろ最高」「自分もこれ」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
自室は、周囲の人の目を気にせず、ゆっくりと『1人の時間』に浸れる場。
だからこそ、気合を入れてインテリアにこだわったり、自分にフィットした家具をそろえたりするのでしょう。
38歳女性の部屋に『絶賛の声』が集まった理由
「周りから見たら『38歳女の部屋じゃない』って思われそう」
自身の部屋をそう評したのは、キリサメ(@EEEtoEEE_710)さん。
ある日、ふと自室で周囲を見渡して、我ながらそんな感想を抱いてしまったといいます。
部屋作りの傾向は人それぞれ。とはいえ、やはり持ち主の年齢によって、自然と雰囲気は似通るものです。
自室が世間一般と異なっていると分かった上で、キリサメさんは「でも、これでいい」と思ったのです。なぜならば、部屋には大好きなものが散りばめられていたのですから!
部屋には、『ポケモンカードゲーム』や『ミニ四駆』といったホビーグッズが盛りだくさん。
キリサメさんは『ミニ四駆コレクター』であり、レトロゲームなどを愛好するゲーマーです。この部屋は、宝箱のようなものといえるでしょう。
確かに、世間一般がイメージする『38歳の女性の部屋』とは大きく異なるかもしれませんが、キリサメさんがこれまでの人生で出会ってきた、大好きなものが詰まっていることが分かります。
「好きなものに囲まれて生きていきたいから、これでOK!」と話す、キリサメさん。きっと、同じことを考えている人は少なくないでしょう。
キリサメさんの部屋に対し、さまざまな趣味を持つ人から絶賛する声が集まっています。
・むしろ最高でしょ!自分もこういう部屋にあこがれます。
・うわー!遊びに行きたい!物が多いのにちゃんと整理されていて、素晴らしい。
・自分もこれ。自室は、好きなものを詰め込むのが一番よ。
オシャレでシックな部屋にあこがれる一方で、趣味を詰め込んだ部屋を真の理想とする人は多いようです。
たとえどれだけ狭くても、マイルームは自分の城。心身が安らぐような、最大限に心が弾むような部屋作りをしたいですね!
[文・構成/grape編集部]