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言葉づかいが荒い息子 親が注意したら…? まさかの展開に『28万いいね』

By - grape編集部  公開:  更新:

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マスダヒロシさんの作品

言葉を覚えたばかりの子供は、汚い言葉を自然と使ってしまうことがあります。

言葉づかいを注意して直すのも、大人の役割の1つでしょう。

ゲーム中の息子の言葉遣いを注意したら…?

息子さんを育てる、フォトグラファーのマスダヒロシ(@Masuda_H)さん。

ある日、息子さんが対戦ゲーム中、「死ね」「キルしてやった」「こいつ」などといった、悪態をついていたといいます。

言葉づかいが気になったマスダヒロシさんは、「ゲーム中は敬語のみ使用可」と家庭内でのルールを決めました。

これで一件落着…かと思いきや、息子さんはゲーム中にこんな言葉を使うようになったそうで…。

「僕もDEATHが多かったです。反省です」

「僕、3人殺めたです」

マスダヒロシさんの作品

そういうことじゃない…!!

敬語になったものの、中身は物騒なワードが飛び交っているではありませんか。

マスダヒロシさんは「『不穏なタラちゃん』になってしまい、しつけの難しさを痛感している」と、コメント。アニメ『サザエさん』に出てくる「~です」というセリフが印象的なキャラクター、タラちゃんことフグ田タラオに例えました。

マスダヒロシさんのエピソードは、Xで28万件以上の『いいね』を集め、たくさんのコメントが寄せられています。

・『不穏なタラちゃん』に声を出して笑った。

・とても共感します。我が家も何度いっても、変な文章になってしまう…。

・親は大変だろうけど、かわいいって思っちゃいました。

不思議な文章にはなりましたが、マスダヒロシさんのいうことをきちんと聞いて、実践した息子さん。

結果はどうであれ、注意の積み重ねが子供の成長につながることでしょう!

また、マスダヒロシさんは、XやInstagramで自身が撮影した写真を公開しています。気になった人はぜひ、チェックしてみてください。

Instagram:masudahiroshi


[文・構成/grape編集部]

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出典
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