「これ飲んじゃってよ」 工作をする子供の『無茶振り』に「笑って声が出た」「絶妙な量!」
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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- 出典
- @_______aona
幼い子供は、園や小学校だけでなく、自宅でも工作をし始めることがあります。
工作は、集中力や想像力を養い、脳の発達をうながすメリットがあるのだとか。
紙やペン、ハサミなどの文具はもちろん、トイレットペーパーの芯や牛乳パックなどを使って作品を生み出すこともあるでしょう。
工作をする子供の『無茶振り』
「ペットボトルのキャップを使いたいから、これ飲んじゃってよ」
ある日、自宅で工作をする5歳の我が子に、そんなことをいわれたという、おしそ(@_______aona)さん。
どうやらおしそさんの子供は、飲み物が入った特定のペットボトルのキャップを工作に使いたかったようです。
ですが、我が子のお願いがそう簡単に叶えられるものでないことを、おしそさんがX(Twitter)に投稿した1枚の写真が物語っていました。
おしそさんの子供が中身を飲み切るよう要求してきたのは、甲類焼酎である『JINRO』!
『JINRO』は、スッキリとした味わいが特徴で、ストレートやロック、割り物などあらゆる飲み方が楽しめるお酒です。
きっとおしそさんの子供は、赤いキャップを工作に使いたくて、ペットボトルに入った残量だけを見て飲み切れると判断したのでしょう。しかし、『JINRO』のアルコール度数は25%。
水やお茶のペットボトルなら空にするのは容易ですが、『JINRO』となると完飲できるかが分からない上、たとえ飲み切れたとしても、それなりに酔っ払ってしまうでしょう…!
おしそさんの投稿には、「笑って声が出た」「水ちゃうねん!」 「斬新なコール!」などのコメントが寄せられました。
お酒は、自分のペースで嗜むもの。その後、おしそさんが大切な我が子の願いを聞き入れるため、『身体を張っていないこと』を願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]