息子が「帰らない!」と駄々 母親が困っていると、陽気なマダムが現れて?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
まだ外で遊びたい子供が、帰宅を拒否している姿は街でよく見られます。
ベビーカーや自転車に乗ることを拒絶する子供に、多くの親が手を焼いている様子。
普段は子供が飛び上がって喜ぶ、お菓子やおもちゃで帰宅の交渉を試みても、どうにもならない時はあるようです。
『夕方に出会ったマダム』
母親の、ほかほか命(hokahokainochi)さんは、2歳の息子さんの駄々に手を焼いた時のエピソードをTwitterに投稿しました。
その日、息子さんが帰宅を拒否して自転車のチャイルドシートに乗ってくれず、投稿者さんは困っていました。
すると、ある人物が声をかけてきたのです。
※『好奇心多性』は、正しくは『好奇心旺盛』です。
現れたのは、子供の扱いに慣れた陽気な女性。
帰宅を渋っていた息子さんは、女性におだてられると、あっさりと自転車のチャイルドシートに乗りました!
息子さんがご機嫌で帰ってくれて、投稿者さんはどれほど助かったことでしょう。
『チャーミングなおばあちゃんになること』が人生の目標である投稿者さんは、女性との出会いから次のように語っています。
あの日から小さいマダムに、私の心に住んでもらっている。
「健康の証拠!」の下りとか、ほんまにそのままいって感動したもんね!ポジティブ変換能力よ。
通りすがりの女性の活躍に、読者からは「流れを作るのがお上手。計画通りですね!」「全国に素敵なマダムがいる模様。みな様、ありがとうございます!」などのコメントが寄せられました。
声をかけてくれる人の温かさに、心動かされますね。
[文・構成/grape編集部]