水なしグリルに水を入れると? 意外と知らないNG行動3選にギクッ
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塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
100均『綿棒ケース』に入れてみて! 活用法に「確かに便利」「試したい」便利なアイテムが多数販売されている100円ショップ。たくさんの商品がありますが、そのなかでも特に便利で活躍してくれること間違いなしの最強グッズをInstagramの投稿から紹介します。
調理に役立つ便利アイテムは数多くあります。
便利であっても一歩使い方を間違えると、事故やケガ、機器の破損につながる恐れがあるため注意が必要です。
そこで過去に公開した記事の中から、調理器具にまつわるやりがちなNG行動に関する記事を3つピックアップしました。
消費者庁が教えるスライサーの危険性
※写真はイメージ
便利な調理器具として知られるスライサー。
スライサーは鋭利な刃物の一種であるため、使用方法を誤ると思わぬ事故につながる可能性がある、と消費者庁が注意喚起しているそうです。
以下の記事では、多くの人が見落としがちなスライサーの危険性と、安全に使用するためのポイントを紹介しています。
スライサー使用時は注意して 消費者庁の注意喚起に「あぶな」「気を付ける」
水なしグリルに水は入れないで!
※写真はイメージ
従来の魚焼きグリルは水を入れるのが当たり前でした。しかし最近では、手入れが簡単な『水なしグリル』が増えています。
「念のため水を張っておきたい」と思う人もいるかもしれませんが、予期せぬ問題が発生する可能性があり大変危険です。
メーカーが説明する注意点と、おいしい魚料理を調理するための正しい使用法を紹介します。
水なしグリルに『水』を入れないで! 企業の注意喚起に「これはマズイ」
小型のフライパンや鍋はココに気を付けて
※写真はイメージ
小径のフライパンや片手鍋は、少量の料理に最適な道具ですが、正しい使い方を知らないと危険が伴います。
特にガスコンロで取り扱う際は、破損やケガのリスクが高まるためバランスや火力に注意が必要です。
安全に調理を楽しむためのポイントを見ていきましょう。
小径のフライパンに思わぬ危険 国民生活センターの注意喚起に「知れてよかった…」
[文・構成/grape編集部]