19世紀初めに作られたおじいさんのオルゴール 見事なからくりに驚き!
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
動画の投稿主のおじいさんの持ち物だという、オルゴールのようなからくりのおもちゃ。19世紀の初め、スイスで作られたものだそうです。
出典:YouTube
蓋を開けると、小鳥が羽ばたきながらさえずる、微笑ましいもの。繊細な作りで、200年ほど前のものだとは思えないほど。大事に保管されていたのでしょう。
このおもちゃには最後にひとつ仕掛けがあって…とても素敵です。
最先端の技術を使われたおもちゃももちろん魅力的なのですが、こういった職人の工夫を感じさせるようなものも、本当に素晴らしいですよね。
繊細かつ精巧な技術が、いつまでも失われないでいてほしいと思います。