塚地武雅、手術中に看護師からかけられた言葉を役作りへ… 手術終了に安堵
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- 出典
- @tsukajimuga
2024年11月27日、Xで「白内障の手術をすることになった」と報告をした、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さん。
数か月前から右目にモヤがかかったような症状があり、手術に至ったそうです。
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塚地さんは、同日に手術が無事に終わったことを明かし、「は~よかった」と安堵した心境をつづりました。
目の手術だと、どうしても手術の様子が見えてしまうでしょう。
塚地さんは、身体に力が入ってしまい、不安や緊張で過呼吸気味になったといいます。
すると、医師や看護師が「力抜いてくださーい。大丈夫ですよ〜」などと声をかけてくれたのだとか。
塚地さんは、2024年7月期のテレビドラマテレビドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)で、看護師長・堀井しのぶ役を演じていました。
そのため、同作の続編があったら参考にしたいと思ったそうです。
今後、同じ病気で手術をする人には「リラックスを心がけてください」とアドバイス。相当、安心して手術に臨めたのでしょう。
【ネットの声】
・同じ病気で悩んでいる人には、手術をしてもらいたいですね。
・目の手術は本当に怖い。気持ちがよく分かります。
・きっと鮮明に見える世界が待っているでしょう。お疲れ様でした。
同月28日10時時点では、術後の経過はまだ分からないとのこと。
早期の治療をおこなったことで、塚地さんの目が回復しているといいですね。
[文・構成/grape編集部]