「小学校の時に手に鉛筆刺さっててさ」 現実離れした『刺さり方』に「んふ…笑った」
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「これはいい先生」「一枚上手だ」 配るプリントが足りなかった教師は、生徒に対し…?クスッと笑える4コマ漫画を描いている、まことじ(@makotoji16)さん。 『枚数はぴったりの先生』と題した、学校でのプリント配布にまつわる漫画をXに投稿し、注目を集めています。
前の客の買い物が長すぎて、絶望する男性 まさかの展開に「あるあるすぎて頷いた」Instagramに漫画を投稿している『工務店の日報』(komuten_no_nippo)さんは、『ヒーロー登場』というタイトルの漫画を公開。ホームセンターのレジで男性客が待ちくたびれていると…。
- 出典
- @sugaaanuma
あなたは幼い頃、「鉛筆の芯が皮膚に刺さってしまった」という経験はありませんか。
芯の太さや傷の深さなどにもよりますが、刺さった時の痛みは中々でしょう。「あの痛みを今でも覚えている」という大人も、少なくないかもしれません。
「小学校の時に手に鉛筆刺さっててさ~」
2024年12月5日、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『鉛筆の芯』と題した創作漫画をXに投稿しました。
大人と思われる複数の男性たちが談笑する中、その内の1人が、小学生の頃に芯だけでなく『鉛筆そのもの』が手の皮膚にめり込んでしまったことを告白。
それだけでも十分に痛々しいはずなのですが、上には上がいたようで…
ダース単位で鉛筆が入った箱もろとも、皮膚にめり込んでいた…!
箱が皮膚に入り込んでしまうという、なんとも非現実的な描写に、誰もがクスッとしてしまうでしょう。
漫画を読んだ人からは「んふ…笑った」「やっぱ『あるある』なんだ」といった声が寄せられています。
また、中には「私の夫も手のひらの辺りを見せてきて『芯が入ってる』っていってたわ」というコメントもありました。
さすがに、漫画のように鉛筆や入れ物ごと皮膚に食い込むことはまずあり得ないでしょうが、芯が皮膚に入り込んでしまうことは、珍しくないのかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]