「小学校の時に手に鉛筆刺さっててさ」 現実離れした『刺さり方』に「んふ…笑った」
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男子学生「お母さ…あっ」 先生を呼び間違えたのかと思ったら…「笑いました」「これは有能」クスッと笑える4コマ漫画をXで発信している、まことじ(@makotoji16)さん。 2025年1月4日に公開した『察している生徒』と題した漫画には、13万件を超える『いいね』が付き、大きな反響を呼びました!
偶然、面接官のおばあさんを助けた男性 予想外の展開に「笑った」「これは分からない」すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『面接遅刻の理由』と題した、創作漫画をXに投稿しました。 ある会社の面接に、遅刻をしてしまった男性。面接に向かう途中、道端で倒れていた『おばあさん』を助けていたため、遅刻をしてしまったと話すと…?
- 出典
- @sugaaanuma
あなたは幼い頃、「鉛筆の芯が皮膚に刺さってしまった」という経験はありませんか。
芯の太さや傷の深さなどにもよりますが、刺さった時の痛みは中々でしょう。「あの痛みを今でも覚えている」という大人も、少なくないかもしれません。
「小学校の時に手に鉛筆刺さっててさ~」
2024年12月5日、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『鉛筆の芯』と題した創作漫画をXに投稿しました。
大人と思われる複数の男性たちが談笑する中、その内の1人が、小学生の頃に芯だけでなく『鉛筆そのもの』が手の皮膚にめり込んでしまったことを告白。
それだけでも十分に痛々しいはずなのですが、上には上がいたようで…
ダース単位で鉛筆が入った箱もろとも、皮膚にめり込んでいた…!
箱が皮膚に入り込んでしまうという、なんとも非現実的な描写に、誰もがクスッとしてしまうでしょう。
漫画を読んだ人からは「んふ…笑った」「やっぱ『あるある』なんだ」といった声が寄せられています。
また、中には「私の夫も手のひらの辺りを見せてきて『芯が入ってる』っていってたわ」というコメントもありました。
さすがに、漫画のように鉛筆や入れ物ごと皮膚に食い込むことはまずあり得ないでしょうが、芯が皮膚に入り込んでしまうことは、珍しくないのかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]