生花店の店員が作った花束 受け取り拒否された理由に「エグい」「うちも経験ある」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- kichijiroo
生花店で働いていた経験を持つ、ブロガーのキチジロー(kichijiroo)さん。
花にまつわる豆知識や、生花店ならではの『あるある』なエピソードを公開し、人気を博しています。
『花屋さんに聞いた!花束の受け取りを拒否された話』
生花店の店員にとって、仕事の1つである花束を作る作業。
客の喜ぶ顔を思い浮かべながら、いろいろなカラーや見た目の花を組み合わせ、丁寧にまとめる作業は、やりがいのある仕事です。
しかし、生花店では、予想外な理由で作った花束を拒否されてしまうことがあるようで…。
キチジローさんが描いたのは、Instagramのフォロワーから寄せられた、生花店で起きた仰天の実話。
交際相手ではない人から贈られたカード付きの花束や、破局寸前の相手からのプレゼントなど、受け取るほうもためらってしまいそうなシチュエーションばかりです。
受け取り主はもちろん、注文通りに花束を作った店員側も、どう対処するべきかと困ってしまったことでしょう。
生花店に勤務している人をはじめ、読者からは「エグい。花に罪はないのに…」「自分の店でも似たような理由でキャンセルされました」といったコメントが相次いでいます。
たくさんの人の手によって、丹精込めて育てられた花だからこそ、最後まで大切に愛でてほしいもの。
プレゼントを贈る際は、受け取る相手との関係や距離感を考えつつ、本当に喜んでもらえるものを選びたいですね。
元生花店勤務のキチジローさんは、今回ご紹介した作品のほかにも、生花店にまつわるエピソードを描き、ブログで公開しています。
興味のわいた人は、ぜひチェックしてみてください!
キチジローの花のおブログ
[文・構成/grape編集部]