売店のおばちゃん「ソフトクリーム作るの苦手だけど…」出てきたモノがスゴイ
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「どうしてこうなった」「逆にすごい」 初心者が作ったソフトクリームがこちら枝豆などをすりつぶして作る、宮城県の郷土料理『ずんだ』を使ったソフトクリームを注文。すると、店員が申し訳なさそうに持ってきて…。
ソフトクリームロボの『まさかのミス』に爆笑 「声出して笑った」「お茶目すぎ」スーパーマーケットなどの小売店や飲食店で、販売されている、ソフトクリーム。 店員が、サーバーから出てくるソフトクリームをコーンの上できれいに巻いて出してくれるのを見ると、子供だけでなく大人もハッピーな気持ちにさせられるも...
ある日、北海道のとある温泉で休暇を満喫していた西結せりなさん（@SerinaNishiyui）
売店でソフトクリームを４つ注文すると、販売員のおばちゃんがなにやら申し訳なさそうな顔でこう言ってきたそうです。
「私、作るの苦手なんです…。
そのぶん量をサービスするので、許してくださいね」
うんうん、ソフトクリームって作るの難しいですもんね！きっと売店のおばちゃんは、まだ作るのに慣れていないのでしょう。
そして数分後…西結さんたちの目の前に出てきたソフトクリームは、想像を絶する『芸術的』なものでした…。
出典：@SerinaNishiyui
出典：@SerinaNishiyui
出典：@SerinaNishiyui
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！？
私たちの知っている『ソフトクリーム像』から遠く離れたビジュアルをもつ、４つのソフトクリーム…。おばちゃん、これ下手じゃないよ！むしろスゴイよ！
ちなみに西結さんいわく、食べ方のコツはスプーンをうまく使いつつ垂れ下がった部分にかぶりつくことだそうです。な、難易度高すぎるー！
「あまりにも芸術的すぎて、このまま剥製にしたいと思った（笑）」とコメントする西結さん。確かに、この天才的バランスは食べてしまうのがもったいないですね！
この後連続でソフトクリームの注文が入り、おばちゃんはすぐに上達したのだとか…。独創的なソフトクリームはもう作れなくなってしまったかもしれないけれど、上手く作れるようになってよかったね…！