レゴで飛び出す『姫路城』!?絵本のように開くと、出てきたものに目を疑う…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
1949年に誕生して以来、長年愛され続けているおもちゃ『LEGO』
しかし単に『おもちゃ』と言っても、LEGOは大人も楽しめるおもちゃ!車や建築物を作ることができる『大人向けLEGO』なるものも数多く販売されています。
そしてなにより、LEGOの楽しさはいろいろなパーツを使って自分の好きなものを作ること!
YouTubeユーザーのtalapzさんが作った、『とんでもないモノ』が話題になっています。
LEGOで作った『飛び出す姫路城』
2つに折り畳まれた大きなモノ。絵本のように広げられた後、中から出てきたものに思わず目を疑うことでしょう…。
パカッと開くと…。
出典:YouTube
兵庫県にある世界遺産・姫路城が飛び出てきた!?
立体で楽しむLEGOブロックが、こんなふうに平面になるだなんて…!まるで魔法を見ているかのようです。
東大寺
奈良の東大寺だって、飛び出しちゃいます。奈良時代の雅な雰囲気ただよう、周囲の囲いが素敵ですね。
鹿苑寺
使ったブロックは約4500個!超大作です…。
ファンタジー感あふれる作品も!
こちらは『飛び出すドラゴン退治』!まさに飛び出す絵本といった感じの、見ているだけでワクワクしてくる作品ですね。
これらの作品を作るにあたって、3Dソフトは一切使っていないとのこと。イラストで各パーツのイメージを描いてから、組み立てているそうです。もちろん、接着剤や歯車は使っていません!
こんなにもユニークであり、美しくもあるLEGOを見たのは初めてです!talapzさんは、これからもLEGOで新たな挑戦をしていく予定だそうです。次はどんな作品が生まれるのか、楽しみですね!