北海道のイベントで撮った1枚 光景に「一度は見てみたい」「迷い込んでみたい」
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- 出典
- @kosan_055
「青空へつながる雪と氷の世界」
そうひと言を添えて、写真家のことり(@kosan_055)さんは、北海道千歳市で開催された『千歳・支笏湖氷濤(ちとせ・しこつこひょうとう)まつり』で撮影した写真をXに公開しました。
『氷の祭典』ともいわれる同イベントでは、同市に位置する支笏湖の水を凍らせて作った、大小さまざまな氷のオブジェが立ち並んでいます。
昼間は『支笏湖ブルー』と呼ばれる青色に輝き、夜はライトに照らされて幻想的な光景になるのだとか。観光客からの人気も高い、冬の北海道屈指のイベントです。
ことりさんがカメラに収めた写真は、自然の神秘や美しさを感じる1枚に仕上がっていました。こちらをご覧ください!
支笏湖の水をスプリンクラーで骨組みに吹きかけて、作り上げたという氷のオブジェ。
人間の背丈をゆうに超える、大きさに圧倒される人も多いでしょう。
『支笏湖ブルー』色に染まった氷のオブジェが、青空と同化しているように見えますね!
息をのむほど美しい1枚には、さまざまなコメントが集まりました。
・大迫力ですね!一度は見てみたい絶景です。
・何、ここすごい。どうなっているんだろう。
・神秘的…。迷い込んでみたいな。
寒い冬の気候を生かした、絶景にとりこになる人も多いはず。
氷のオブジェを見たい人は、北海道まで足を運んでみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]