「100歳までは頑張ります」 『徹子の部屋』50年に、黒柳徹子がコメント
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1976年2月2日に放送が始まった、トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。
第1回目のゲストは、昭和時代を代表する俳優でもある森繁久彌さんでした。
同一の司会者による番組の最多放送回数記録を更新したとして、2023年には3度目となる『ギネス世界記録』に認定。
そんな『徹子の部屋』は、2025年で50年目に突入しました。
同番組の司会者の黒柳徹子さんは、自身のInstagramを更新し50年目への意気込みをつづっています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
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同年2月4日時点で、91歳の黒柳さん。
番組の放送当初は「1~2年続くのかな」と思いながら始めたそうです。しかし、気付けば50年目。
番組制作のスタッフ、視聴者に感謝の言葉を寄せ、「100歳までは頑張るぞ」と意気込みをつづりました。
【ネットの声】
・50年すごいですね!まだまだ期待しています。
・50年も番組が続くなんてなかなかできないことです。応援しています。
・いつまでもお元気に頑張ってください!日本の宝です。
世代を超えて愛される『徹子の部屋』。それも50年続けてきたからでしょう。
これからも長く続くことを楽しみにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]