男性が自宅で作った『雪だるま』 その姿に「声出た」「完成度たけーなオイ」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
日本が誇る冬のビッグイベントの1つが、『さっぽろ雪まつり』。
北海道札幌市の寒さと降雪量を生かしたイベントであり、会場では毎年、数多くの雪像や氷像が展示されます。
ご存知の通り、雪や氷は溶けやすく、比較的もろい素材。そんな素材で像を作り上げるのは、まさに職人技といえるでしょう。
男性が1人で作った『雪だるま』に絶賛の声
おなじみの『さっぽろ雪まつり』…ではなく、『1人雪まつり』を開催したのは、としにゃん(@mokomoko_2015)さん。
雪の季節がやってくるたびに、としにゃんさんの家では、数々の雪だるまが姿を現すのだそうです。
2025年の冬も、としにゃんさん宅では『雪まつり』が開催。渾身の一作をXで公開したところ、全国から絶賛する声が続出しました!
雪から生まれたのは…漫画『キン肉マン』シリーズに登場する、ペンタゴン!
『雪だるま職人』として、地元に降り積もった雪でさまざまな作品を生み出している、としにゃんさん。筋肉の再現にも、職人としてのこだわりを感じますね。
ペンタゴンは、全身が真っ白なキャラクターです。雪で再現するには、これ以上ないほどピッタリといえるでしょう!
としにゃんさんの作品は、本家『さっぽろ雪まつり』の作品に負けないほど話題に。「クオリティが高くて声が出た」や「二度見するやつ!」「完成度たけーな、オイ」といった反響が上がっています。
また、この投稿は『キン肉マン』シリーズの作者である『ゆでたまご』の嶋田隆司さんにも届いた模様。「おおっ、見事な雪像」と称賛するコメントを贈っていました。
もし、この雪だるまに遭遇したら、誰もが圧倒的なオーラと筋肉に気圧されてしまうことでしょう!
[文・構成/grape編集部]