「めちゃくちゃ長い」「珍しい犬種だ」 『世界最長のハスキー』に吹き出す!
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出典:benderfrai

「いいこと思い付いたぞ」 柴犬の表情に「吹いた」「完全に漫画」【愛犬との散歩4選】犬との散歩には、思いがけない表情や仕草が隠れています。柴犬のユーモラスな顔や道端で眠る姿、風に立ち向かう瞬間など、飼い主さんとの時間が特別に感じられるエピソードです。

「着ぐるみ姿の人間?」 おやつをせがむ柴犬、人かと錯覚する1枚が…飼い主さんにおやつをせがむため、服を着たまま身を起こす柴犬の姿が、Xで「完全に人じゃん」などと反響を呼びました。飼い主(@tokitan1011)さんの投稿を紹介します。
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「速報!世界最長のハスキーがオスタンキノ公園で発見された!」
こんな説明とともに写真をInstagramに投稿したのは、シベリアンハスキーのベンダーくんとフライくんの飼い主(benderfrai)さんです。
一般的にオスのハスキーの体長は約54㎝から60㎝で、体高よりも体長のほうがやや長いといわれます。
ほかの犬種と比べて、ハスキーが特別に体長が長いイメージはありませんよね。
果たして世界最長のハスキーとはどんな犬なのでしょうか…。こちらをご覧ください!
こんなに体長が長いハスキーがいたなんて…!
…と驚いてしまいそうな写真ですが、大きな木の向こうに立っているのは1匹ではなく2匹のハスキー。
ベンダーくんとフライくんの体が絶妙な位置で木の陰に隠れて、ものすごく胴の長い犬に見えたのです!
ある意味、奇跡のショットといえる1枚を見た人からは笑いが起こりました。
・大笑いした!これはめちゃくちゃ長い!
・面白すぎる!珍しい犬種だね。
・似たような写真をもっているけど、あなたのハスキーはうちの犬より長いよ!
この木の写真は2021年12月の投稿で、残念ながらベンダーくんは2023年に、フライくんは2024年に亡くなったそうです。
2匹のハスキーによって偶然生まれた面白い画像は、今なお多くの人たちに笑顔をもたらしてくれました。
[文・構成/grape編集部]