「めちゃくちゃ長い」「珍しい犬種だ」 『世界最長のハスキー』に吹き出す!
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出典:benderfrai

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
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「速報!世界最長のハスキーがオスタンキノ公園で発見された!」
こんな説明とともに写真をInstagramに投稿したのは、シベリアンハスキーのベンダーくんとフライくんの飼い主(benderfrai)さんです。
一般的にオスのハスキーの体長は約54㎝から60㎝で、体高よりも体長のほうがやや長いといわれます。
ほかの犬種と比べて、ハスキーが特別に体長が長いイメージはありませんよね。
果たして世界最長のハスキーとはどんな犬なのでしょうか…。こちらをご覧ください!
こんなに体長が長いハスキーがいたなんて…!
…と驚いてしまいそうな写真ですが、大きな木の向こうに立っているのは1匹ではなく2匹のハスキー。
ベンダーくんとフライくんの体が絶妙な位置で木の陰に隠れて、ものすごく胴の長い犬に見えたのです!
ある意味、奇跡のショットといえる1枚を見た人からは笑いが起こりました。
・大笑いした!これはめちゃくちゃ長い!
・面白すぎる!珍しい犬種だね。
・似たような写真をもっているけど、あなたのハスキーはうちの犬より長いよ!
この木の写真は2021年12月の投稿で、残念ながらベンダーくんは2023年に、フライくんは2024年に亡くなったそうです。
2匹のハスキーによって偶然生まれた面白い画像は、今なお多くの人たちに笑顔をもたらしてくれました。
[文・構成/grape編集部]