「めちゃくちゃ長い」「珍しい犬種だ」 『世界最長のハスキー』に吹き出す!
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出典:benderfrai

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
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「速報!世界最長のハスキーがオスタンキノ公園で発見された!」
こんな説明とともに写真をInstagramに投稿したのは、シベリアンハスキーのベンダーくんとフライくんの飼い主(benderfrai)さんです。
一般的にオスのハスキーの体長は約54㎝から60㎝で、体高よりも体長のほうがやや長いといわれます。
ほかの犬種と比べて、ハスキーが特別に体長が長いイメージはありませんよね。
果たして世界最長のハスキーとはどんな犬なのでしょうか…。こちらをご覧ください!
こんなに体長が長いハスキーがいたなんて…!
…と驚いてしまいそうな写真ですが、大きな木の向こうに立っているのは1匹ではなく2匹のハスキー。
ベンダーくんとフライくんの体が絶妙な位置で木の陰に隠れて、ものすごく胴の長い犬に見えたのです!
ある意味、奇跡のショットといえる1枚を見た人からは笑いが起こりました。
・大笑いした!これはめちゃくちゃ長い!
・面白すぎる!珍しい犬種だね。
・似たような写真をもっているけど、あなたのハスキーはうちの犬より長いよ!
この木の写真は2021年12月の投稿で、残念ながらベンダーくんは2023年に、フライくんは2024年に亡くなったそうです。
2匹のハスキーによって偶然生まれた面白い画像は、今なお多くの人たちに笑顔をもたらしてくれました。
[文・構成/grape編集部]