「褒めて伸ばす」はいいけれど… 深夜3時にウサギに起こされた飼い主の嘆き
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野良猫を保護して10日で… 飼い主も笑っちゃう、現在の姿がこちら!複数の猫たちと暮らす、飼い主(@cute_satuki_mei)さん。2025年3月1日、愛猫の1匹である、はちべぇちゃんの姿をXに公開したところ、8万件を超える『いいね』を集めました。

「笑っちゃった」「口が疲れそう」 散歩中に、愛犬が何をくわえているのかと思ったら…?「今日の戦利品!」といったコメントとともに、愛犬のナルくんの写真をXに投稿した、飼い主(@CMM1VgdEMTyE0O6)さん。 ナルくんは、飼い主さんと散歩中に、道に落ちていたある物を気に入ったようで…?
- 出典
- @niihao_
人間でもペットでも、褒めることを大事にする人もいるでしょう。
『褒めて伸ばす』という言葉があるように、「いいね」「天才だね」「よくできたね」などと、褒める言葉をかけて、成長につなげます。
ウサギのうにちゃんと暮らす、飼い主(@niihao_)さんも『褒めて伸ばす』という方法を実践。しかし、思わぬ落とし穴があったといいます。
理由が分かるエピソードを、かわいいイラストにしてXに投稿。一体、何があったのでしょうか。
牧草を食べない時期があったという、うにちゃん。そのため、牧草を食べたら、飼い主さんはたくさん褒めてあげていたといいます。
深夜3時に、牧草を食べていたうにちゃんは、「起きて!ご飯を食べたよ!」と、飼い主さんに褒めてもらいたかったようで、圧をかけてきたそうです。
『食べたら褒める』を実践していたがゆえに、深夜の睡眠を邪魔されてしまったのでした…。
【ネットの声】
・健康で元気にいてくれるのは嬉しいけど…。
・なでているうちに寝落ちしちゃうことがあります。
・同じことがあった。時間を問わないですよね。
「飼い主ってね、夜は寝ているんだよ。これから覚えていこうね」と、うにちゃんに優しく教えてあげた、飼い主さん。
今度は、夜に飼い主さんを起こさなかったら、たくさん褒めて覚えてもらう必要があるかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]