子犬だったゴールデンが半年後? 「抱っこできない」「貫禄でた」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ゴールデン

愛犬がすくすくと成長していく姿は、飼い主にとって喜ばしいもの。

一方で、犬の成長速度は人間の何倍も早く、ちょっと前の写真と比較して驚くこともあるでしょう。

子犬だったゴールデンが半年後…?

ゴールデンレトリバーのセナくんは、2021年2月に飼い主(@mofusenna)さんと出会い、家族になりました。

毎日、お腹いっぱいごはんを食べたり、たくさんお散歩したり、愛情をいっぱい受けながら過ごしています。

まずは、お迎えされて間もない、子犬の時期に撮影されたセナくんをご覧ください!

ゴールデンレトリバー

階段の上から、なんともいえない表情で、飼い主さんを見つめている姿がかわいらしいですね。

この頃は、飼い主さんの抱っこで、階段を昇り降りしていたそうです。

しかし、それから半年経つと…。

ゴールデンレトリバー

たった半年で、15kgだった体重はほぼ2倍の29kgに!

この頃になると、抱っこされていた階段も、飼い主さんと一緒に自力で昇り降りしていたそうです。

しかし、階段の上から飼い主さんを迎える習慣と表情は、子犬時代とまったく変わっていません!

Xに投稿された2枚の写真を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられていました。

・半年でこんなに成長するんだ…大型犬はすごい!

・下からのアングルが最高に愛おしい。

・かわいい!どっちもかわいい!

また、セナくんは表情だけでなく、大好きなオモチャやお気に入りの場所も、子犬の時と一緒です!

ゴールデンレトリバー
ゴールデンレトリバー

あっという間にすぎた子犬時期。体が大きくなりパワーアップしたセナくんは、遊び方も豪快になり、飼い主さんはたじたじだったといいます。

それでも昔から変わらない仕草に、きっと愛しさも感じていることでしょう。

セナくんと飼い主さんの日常に、今後もたくさんのハッピーが待っているのは間違いありません!

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@mofusenna

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