冷凍する時はやってみて! チーズをパラパラのまま保存する方法
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冷凍庫で保存すれば、食材を長く日持ちさせられて便利ですよね。
その一方で、小分けにするのが面倒で、袋のまま冷凍してしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし、冷凍する食材によっては、中で固まってしまい、いざ使う時に取り出しにくくなることも。
そこで本記事では、暮らしをラクにするアイディアを発信しているぴちこ(pichiko_kurashi)さんのInstagramから、固まりがちな食材を手間なく冷凍保存できる裏技を紹介します。
ピザ用チーズと小ネギを冷凍する裏技
開封後すぐには使い切れないことの多い、ピザ用チーズや小ネギ。
どちらも冷凍保存ができる食材ですが、固まってしまうと使い勝手が悪くなってしまいますよね。
そんなお悩みを解決する2つの簡単テクニックをぴちこさんの投稿から、早速見ていきましょう。
ピザ用チーズをパラパラに保存する裏技
ピザやグラタンなどで活躍する細かいタイプのチーズは、できればパラパラの状態で保存したいもの。
そのまま冷凍すると、チーズ同士がくっ付いて固まってしまうことがあります。
固まった状態だと、使いたい量だけ取り出すのが難しく、料理の途中でもたついてしまいがちです。
そんな時に活用したいのが、『アイラップ』です。
冷凍対応の保存袋としても使えるアイラップにチーズを入れ、口をしっかり閉じて冷凍庫に入れましょう。
特別な手間も道具も必要なく、パラパラのまま保存できます。
この方法はアイラップの公式Xでも紹介されており、きのこ類の冷凍保存にもおすすめされています。
チーズをアイラップに移すだけなので、準備に時間はほとんどかかりません。
チーズが使いたいぶんだけ取り出せるようになると、料理のストレスもぐっと減るでしょう。
グラタンやピザを作る際に、サッと必要量を取り出せるのは想像以上に快適ですよ。
小ネギをパラパラに保存する裏技
薬味として重宝する小ネギも、冷凍すると固まりやすい食材の1つ。
凍ってひとかたまりになってしまうと、少量だけ使いたい時にうまく取り出せないことがあります。
パラパラのまま使える状態で保存するには、保存容器とキッチンペーパーを使った方法が効果的です。
プラスチック製の保存容器に刻んだ小ネギを入れ、その上にキッチンペーパーをかぶせます。
蓋を閉じたら、容器を逆さまにして冷凍庫へ入れましょう。
キッチンペーパーが余分な水分を吸収してくれるため、小ネギが凍っても固まりにくく、パラパラの状態を保てます。
逆さまにすることでキッチンペーパーが小ネギ全体に密着し、水分をムラなく吸い取れるのがポイントです。
調理の際にも必要なぶんだけすぐに使えるのが嬉しいポイントです。
冷凍のまま味噌汁やうどんにパラッと加えられるので、薬味の準備がぐんと楽になりますよ。
どちらの方法も「ひと手間」が大事
チーズはアイラップに移し替えるだけ、小ネギはキッチンペーパーを一枚かぶせるだけ。
どちらも数秒〜数十秒で済む作業なので、冷凍する前に取り入れやすいのが魅力です。
ただし、小ネギは水気が多い状態で冷凍すると固まりやすくなるため、刻んだ後に軽く水分を拭いておくとより効果的でしょう。
冷凍保存する際にひと工夫を加えるだけで、食材が使いやすくなり、調理の時短にもつながります。
ピザ用チーズや小ネギのように、『よく使うけれど余りがちな食材』こそ、手間なく扱える保存法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]