手作りブローチ 上手くできたのに、映えないワケが?「爆笑」「渋すぎる」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
コートやジャケット、ストールなどに付けるブローチ。
シンプルな服装でもブローチ1つでアクセントとなり、全体の印象をぐっと引き立ててくれます。
2025年4月7日、Xに投稿された手作りブローチに反響が上がりました。
映えない手作りブローチ、その理由が?
はらぺこ文鳥(@hara_hetta0725)さんはある日、粘土でブローチを作りました。
しかし、うまく作れたのにも関わらず、映えるような見た目にはならなかったといいます。
なぜなら、制作したブローチが、花や動物といった定番のモチーフではなく…。
干し梅と茎わかめ!
そう、はらぺこ文鳥さんが「映えない」といった理由は、お酒のおつまみにぴったりなちょっぴり渋めのモチーフだったからです。
色合いや質感などがとてもリアルに仕上がっていて、ブローチだといわれなければ、食べてしまいそうになりますね。
なお、はらぺこ文鳥さんがこちらのブローチを制作した理由については、このように答えてくれました。
「ブローチに加工することで、見た人が思わず食べたくなるようなユニークなアクセサリーになればいいと思いました」
はらぺこ文鳥さんがいうように、このブローチを見た人は、お腹が空きそうですね!
手作りブローチには「お見事!」「爆笑。渋すぎる」「着物だったら映えそう」といったコメントが寄せられました。
過去には、ミニチュアの『バラちらし』が入ったボールペンを制作し、多くの人を驚かせた、はらぺこ文鳥さん。
粘土でリアルな質感を作り出す技術力と、人々を楽しませるアイディアには脱帽です!
[文・構成/grape編集部]