「私の夫は犬派です」 写真に疑問の声が上がり？「彼らは同意していない」
公開： 更新：
出典：TracyMinOB
置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて？その理由に「配慮をありがとうございます」
配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- TracyMinOB
日常会話で、犬と猫のどちらが好きかという話題はよく出てくるものです。
どちらかを選ぶ人もいれば、両方とも大好きという人もいるでしょう。
『犬好き』のはずの夫の周りに…？
「私の夫は犬派です…」
そんなタイトルを添えて、海外の掲示板『Reddit』に写真を投稿したのは、TracyMinOBさんです。
投稿者さんの夫はタイトルの通り、犬が好きなのだそう。
そんな夫の日常のひとコマをとらえた写真を投稿したところ、見た人から多くの反論が寄せられたのです。
理由は…こちらを見れば一目瞭然でしょう。
夫の周りに集まっているのは…４匹の猫！
さらに夫の足の間に座ったり、お腹にのったりと、猫たちは夫のことが大好きなようです。
顔は見えませんが、夫も猫たちに囲まれながらパソコンをいじっているので、嫌がっているわけではなさそうですね。
実は投稿のタイトル「私の夫は犬派です…」の後には小さな文字で「なのにみんな夫に群がってくるんです」と添えられていました。
自称犬派を名乗りながら、猫たちにモテモテな夫の姿に、疑問の声が続々と上がりました。
・「私の夫は犬派です…」猫たちは同意していない。
・あなたの夫は今や猫のパパで、それを受け入れなければならない。
・笑った。彼は知らず知らずのうちに徐々に猫派になっていったのだよ。
・夫がどれほど犬派になりたくても、猫たちは彼を召使いとして扱うだろう。
投稿者さんはフルタイムで働き、夫はリタイアして家にいるため、猫たちにごはんをあげるのは夫の担当だそう。
猫たちが夫に懐いている理由の１つは、きっとそれもあるのでしょう。
好意を示してくれる相手には、自然と愛着がわくといわれます。
自分は犬派だと信じている夫は、気付かないうちに実は猫派に変わってしまったのかもしれません…！
[文・構成／grape編集部]