「すげぇ！」「びっくりした」 キラキラしている黒い紙を、持ち上げてみると…
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住宅街で花火を見るおばあちゃん、手には『家族の写真』 後ろ姿に「涙腺崩壊した」写真家の伊藤達紀（@ta2funk）さんによる作品をご紹介。岐阜県岐阜市で開催された『ぎふ長良川花火大会』の花火と一緒に撮影したのは、１人の高齢女性でした。
よく見ると『氷』ではなく…？ かき氷の1枚に「ツボりました」「これ好き」8月のある日、木彫りで数々の作品を生み出している、キボリノコンノ（@kibori_no_konno）さんが手がけた、『夏の風物詩』に驚きの声が上がりました。写っていたのは、祭りの屋台などでも見かけることが多い、定番の食べ物で…？
- 出典
- @kiriehiro
「切り絵って、光に透かすとめちゃくちゃきれいなんですよね」
そんなコメントとともに、Xに動画を投稿したのは、切り絵作家の斉藤洋樹（@kiriehiro）さんです。
１枚の紙を切り抜いて、風景などを表現した作品を生み出している、斉藤さん。
映っていたのは、一見地味に見える１枚の紙なのですが…。称賛の声が上がった動画をご覧ください。
「うわぁ…！」と、思わず声が出てしまった人もいるのではないでしょうか。
机に置いてある時点では、何の絵かが分からなかった１枚の切り絵。光に透かすと、美しい自然の景色が映し出されました！
斉藤さんによると、完成した切り絵の裏にスプレーのりでカラーセロファンを貼り付けることで、色を付けているのだとか。
細かく繊細な作業によって生み出された鮮やかな光景に、感動の声が続々と寄せられました！
・「わぁ！すごい…」って、思わず声が出たわ！
・これは見事な光の芸術だ。想像をはるかに超えた美しさ。
・「なんじゃこれ、砂場か？」と思ったら、キラキラな絵になってすげぇ。
・私が知っている切り絵とは違う…！
・照明が月夜にも見えるし、夏の太陽にも見える。いろいろな見方ができる切り絵に、感動しています！
多くの人が、斉藤さんの作品を見て、切り絵の魅力に気付かされた様子。
美しい新緑の景色が一気に広がる様子に、息を呑んでしまいますね。
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[文・構成／grape編集部]