ライバルはディズニーランド おじいちゃん、孫のために庭に遊園地を作る
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飼い主が撮った奇跡の1枚 ハスキーの鼻から…「お茶吹いた」「想像の10万倍」「鼻から水を出しているような写真が撮れた」飼い主(@husky_0319)さんと暮らすシベリアンハスキーの珀くんの写真をご紹介します。鼻先をよく見ると…。

安全運転を呼びかける電光掲示板 表示された内容に「めっちゃ吹いた」2022年6月、まじん(@mazinhimazin)さんが熊本県で目にしたのは、安全運転を呼びかける電光掲示板。 ドライバーに向けて注意喚起を促すメッセージが表示されたもので、目にする人も多いはずですが、表示されていた内容に反響が上がりました。
アメリカのカリフォルニア州に住むスティーブ・ドブズさん。現在68歳のスティーブさんは以前、世界最大の航空宇宙機器開発会社であるボーイングでエンジニアとして働いていました。
そんなスティーブさんは自宅の庭でかわいい孫たちと過ごすのが大好き。3年ほど前に、彼らのために電気で動く機関車トーマスの乗り物を買ってあげました。
しかし、孫たちはすぐにそれに飽きてしまったのだそう。
孫たちよ、おじいちゃんと遊んでおくれ!
ディズニーランドが大好きだという孫たち。スティーブさんは彼らに遊びに来てもらうためには、強敵ディズニーランドに対抗するしかない、と考えました。
そこで、エンジニア時代の知識と技術をフルに活かし、自宅の庭に手作りのアトラクションを作っていったのです。
段ボールで出来たトンネルから始まったスティーブさんのアトラクションはひとつ、またひとつと増えていき、3年後にはついにミニ遊園地『ドブズランド』が完成しました!
小さなお城にミニジェットコースター、そしてトンネルの中では人形たちがクルクルと回る『ドブズランド』。お孫さんたちも楽しそうに遊んでいますね。
たった一人でこんなに見事なミニ遊園地を作ってしまったスティーブさんですが、彼の創作意欲はまだまだ衰えていません。
なんとこの次は回転するティーカップの乗り物と、ディズニーランドさながらの遊歩道も作る予定だということです。かわいい孫たちのためにがんばってね、おじいちゃん!