entertainment

「最悪なメロディーだ」名指揮者が誕生日ソングを改変… 今年からはこれ歌う?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:Facebook

ハンガリー出身で数々の名盤を世に出した名指揮者、イヴァン・フィッシャーは前から気に入らない曲がありました。

それはズバリ「ハッピーバースデートゥーユー」。アメリカ発祥の、世界各国で歌わている名曲です。しかしマエストロは「メロディーが酷いんだよ」とご立腹。ピアノの前に座り、その理由を説明します。

「Happy Birthday TO You の “TO” でなぜメロディーが上がるんだ。強調する必要はないではないか。」

23612_02

出典:Facebook

「3回めの Happy Birthday でいきなりオクターブ上がる。これではうまく歌えない!まあ、実際多くの人がここでつまづくしね。」

23612_04

出典:Facebook

そこで彼が『改変』した「Happy Birthday」がこちら。コードは変わっていないものの、メロディーは見違えるものになりました。

マエストロの歌唱力はさておき、メロディーを改変するほど誕生日ソングがお嫌いなのですね(笑)彼の指摘はごもっともですが、慣れ親しんだ曲なので、改変版を浸透させるのは至難の技かもしれません。

はいだしょうこさん

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

GACKT

GACKT、新幹線見合わせで『粋な対応』 「さすが超一流」「優しすぎて涙が出た」2025年3月26日にライブを開催したGACKTさん。東北新幹線の運転見合わせでライブに来られなかったファンへの対応が話題になっています。

出典
Facebook

Share Post LINE はてな コメント

page
top