知ってる? 男女でシャツの『ボタンをつける位置』が違う理由
公開: 更新:


こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
男女で違う、シャツのボタンの位置。男性は右、女性は左。ボタンを留める際、お互い「留めにくくないのかなぁ」なんて思ってしまいますよね。
そんなボタンの位置ですが「なんで男女で違うんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
その理由をご紹介します。
男女でボタンの位置が違う理由
女性の服が左ボタンの理由
女性のボタンがなぜ左についているのか、その理由は13世紀のヨーロッパにありました。
バックルやブローチを始祖とするボタンは、当時のヨーロッパでは高級品。衣服にボタンがつけられるのは、上流階級の貴族たちでした。
貴族の女性は服を自分で着ることはなく、全て女中に服を着せてもらいます。女中がボタンをかけるとき、多くの方は右利きなので、ボタンは右側にあったほうがかけやすい。
つまり、女性のボタンが左についている理由は「人に服を着せてもらいやすいように」だったのです。
となると、現代の多くの女性たちはやりにくいボタンの留め方を強制されているということに…?
男性が右ボタンの理由
男性の服のボタンが右なのは諸説ありますが、「武器を使うこと」にあるのではと言われています。
男性は「外に出れば七人の敵がいる」などと言われますが、男性の歴史は戦いの歴史。急に現れた敵にすぐ対応できるようにしなければいけませんでした。
そのため、懐に入れた武器を取り出しやすい、武器を使う右手を懐に入れて温めておくなどの理由から、右手が懐に入りやすくするために右ボタンになっているというのが有力な説です。
シャツについているボタン一つをとっても、始まりの物語があるんですね。時として身の回りの物に注目してみると、思わぬ面白いエピソードに出会えるかもしれませんよ。