3歳の息子が倒れた糖尿病の父を救った方法 「ぼく、パパを助けたよ」
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夫と3歳息子が『デート』 妻に送られてきたLINEの内容が…「笑い止まらん」「パパ優しすぎ」子供は時に、自由奔放な言動で大人を困らせることがあるでしょう。2025年11月24日、3歳の息子さんが外出先で見せた姿をXで公開し、注目を集めたのは母親の、つばめ(@swallow5531)さんです。

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- 出典
- THE SUN






イギリスに住む34歳のマークさんは糖尿病を患っています。毎日4回のインシュリン接種をしなくてはならない彼はある日、自宅のキッチンで低血糖状態になり、そのまま倒れてしまったのです。
倒れた父を発見した3歳の息子は
その時自宅にいたのはマークさんの3歳の息子、レニーくんだけ。
大人の目が届かない状況で、幼い子どもが突然の緊急事態に直面した瞬間でした。
レニーくんは床に倒れたまま動かないお父さんを見て、とっさに彼が愛用している小さなイスを取りに行き、それを持って冷蔵庫へ。イスの上に乗って冷蔵庫のドアを開け、中からヨーグルトを取り出しました。
3歳の子どもにとって、冷蔵庫の棚に手が届かないのは当然のこと。それでもレニーくんは落ち着いて、自分にできる方法を考えて行動しました。
そして近くにあったプラスチックのナイフでヨーグルトのパッケージを開けて、スプーンでお父さんの口へ運んだのです。
※写真はイメージです
砂糖の力で意識が回復したマークさん
レニーくんが砂糖入りのヨーグルトを食べさせたおかげでマークさんの意識は回復。危険な状態から脱することができました。
低血糖状態では、素早く糖分を補給することが回復への鍵となります。レニーくんが選んだヨーグルトは、まさにその役割を果たしたのです。
その後、帰宅したマークさんの妻エマさんに向かってレニーくんは笑顔で「ぼく、パパを助けたよ。」と言ったのだそう。それを聞いたレニーくんのお母さんはとても驚いたと言います。
なぜなら、これまで一度も彼に父親の病気のことや、万が一の時の対応などについて話したことはなかったからです。
※写真はイメージです
レニーくんはなぜヨーグルトを選んだのか
以前、お父さんが気分がすぐれない時にお母さんがヨーグルトを食べさせていたのを見ていたのではないか。エマさんは、レニー君の行動について推測しています。
言葉で説明されたわけではなく、日常の中でそっと目に焼き付けていた光景が、いざという時に行動として現れたのかもしれません。
倒れたまま動かないお父さんを見てパニックになることもなく、機転を利かせてお父さんを助けたレニーくん。本当によくやったね!