冬の北海道でシャボン玉は楽しめない!あまりに寒くて膨らますそばからパリパリに
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外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?

一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
grape [グレイプ] issues
2017年1月に日本列島を襲った大寒波。特に北海道では多くの地域で最低気温が氷点下となる、寒い朝を迎えました。
しかし、寒いのは嫌なことばかりではありません。流氷やダイヤモンドダストなど、寒いからこそ見ることができる美しいものも沢山あります。
Twitterユーザーの荒堀さん(@Cheetah_mineo)が撮影した、凍りつくシャボン玉もその一つ。
マイナス20度以下という極寒の中、凍っていくシャボン玉の不思議な映像をご覧ください。
風が強かったため自宅の車庫で撮影されたシャボン玉。膨らましてすぐに下のほうから凍り始めます。
そしてそのまま全体が凍ると…、残念ながら割れてしまいました。
荒堀さんは昨年もシャボン玉の撮影に挑戦!昨年の映像では、今回とは形の異なる氷の結晶を観察できます。
美しくシャボン玉に浮かぶ結晶は、まるで芸術作品のよう。いつか空に浮かびながら凍っていくシャボン玉も見てみたいです!
[文/grape編集部]