スティーヴィー・ワンダーの曲を歌っていた青年 本人登場で夢の共演を果たす!
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
grape [グレイプ] entertainment
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アメリカ・カリフォルニア州アナハイムのホテルで開催されたミュージックショーに出演していたグレイソン。彼はスティーヴィー・ワンダーの『Superstition』を演奏していました。
歌い終わった後、彼はある1点を見つめ「信じられない」とつぶやきます。なぜなら、そこにいたのはスティーヴィー・ワンダー本人!
偶然にもホテルを訪れていたスティーヴィーは、彼の演奏を聴きステージに立ち寄ってくれたのです。さらには「一緒に歌おう」とデュエットの提案までしてくれるというサービスっぷり…!
会場を興奮の渦に包んだ、即興ライブをご覧ください。
スティーヴィーのソウルフルな歌声に引っ張られるように、グレイソン自身も熱の入った歌声を披露。
気持ちがぶつかりあった見事なライブを見せた2人に、割れんばかりの拍手が贈られました!
グレイソンだけでなく、その場にいた全員の心に残る最高なものとなった今回のライブ。どんな時でも最高のパフォーマンスを心がけ、ファンや他のアーティストをリスペクトするスティーヴィーのプロ意識の高さを実感します!
[文/grape編集部]