マラソンでのテロで片足を失った女性 救出してくれた消防士と結ばれる
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
2013年4月15日、アメリカのマサチューセッツ州でボストンマラソン爆弾テロ事件が発生。3人が死亡し、280人以上の人たちが負傷するという痛ましい事件となりました。
この日、ローズアンさんは観客としてゴール付近でランナーたちを応援していました。そして爆発に巻き込まれてしまったのです。幸い命は助かりましたが、彼女は右脚を失ってしまいました。
右脚の切断はローズアンさんにとって非常につらいことでした。さらに、その後は長期にわたるリハビリが待っています。
しかし彼女は持ち前の明るさで前向きに生きることを選びました。そんなローズアンさんのそばにはいつも、家族や友人など彼女を支える人たちがいました。
してその中には彼女の運命を変えることになる、ある人物がいたのです。
ケガと闘う女性を支え続けた男性は…