「すごくない日本の文化に感動を強いられる」厚切りジェイソンの言葉に共感の声
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提供:産経新聞社

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- 出典
- ボクらの時代
日本の文化を取り上げて「Why Japanese people!?」とネタにする芸風が人気の、厚切りジェイソンさん。
2017年2月19日に放送されたフジテレビ系『ボクらの時代』にモデルでタレントのSHELLYさん、お笑いコンビ パックンマックンのパトリック・ハーラン(パックン)さんとともに出演。番組は3人の対談という形式で進行しました。
その中で、厚切りジェイソンさんが語った「外国人タレントのデメリット」のエピソードが、大きな反響を呼びました。
外国人タレントのメリット・デメリットとは?
パックンさんが「外国人タレントと、ハーフのタレント、どっちが有利?」と問うと、父親がアメリカ人、母親が日本人であるSHELLYさんは「どう…ですかね」と言葉を濁します。
しかし、厚切りジェイソンさんは「外国人だと思います」と即答。
その理由として、ハーフのタレントは日本人としてのルールやマナーが求められるにもかかわらず、外国人だと「まあ、外国人だからしょうがない」と許されることがあると語りました。
つづいて「じゃあデメリットは?」とパックンさんが問うと、厚切りジェイソンさんはこう答えます。