「なぜ問いかけてくるんだ?」沼津で目撃された『立て看板』に困惑
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @1x1x1
思わず足を止めて見入る立て看板
それではTwitterユーザーのクロックワーク・プラネット(@1x1x1)さんが目撃した立て看板をご覧ください。
ゆ、委ねられても…
困惑する人が続出するのも納得の立て看板です。投稿者さんも困惑してしまったようで…
そうなりますよね。
ちなみに、これは静岡県沼津市にある文具店のもので、地元では度々話題になっているようです。
こんな目撃情報もツイートされていました。
芯が折れないシャープペン入りました
どうします
すらすら書ける油性ボールペン アクロドライブ入りました
どうします
や、やはり問いかけてくるスタイル!!!
ユニークな文言で、多くの人を魅了する文具店の立て看板。「そんな風に誘われたら、ちょっと見てみようかな」と思うのが人情というものですよね!
[文・構成/grape編集部]