ゴリマッチョに生まれ変わった、三十路の『ピーポくん』をご覧ください By - grape編集部 公開:2017-04-08 更新:2018-06-07 おもしろ画像警察 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 1987年4月17日に誕生した警視庁のマスコット、ピーポくん。 【教えてピーポくん】自転車安全利用五則って知ってるかな?スマートフォンを使って、3Dピーポくんに「自転車安全利用五則」を説明してもらおう!利用方法の詳細は警視庁ホームページをみてね。https://t.co/TEOAthm20a pic.twitter.com/f0xBtFl7mg— 警視庁広報課 (@MPD_koho) 2016年12月16日 名前の由来は、『人々』を表すピープルと、『警察』を表すポリスの頭文字です。 「人々から親しまれ、信頼される警察」という願いが込められたピーポくんは、さまざまなイベントに登場するなど、まさに「警察の顔」として活躍し続けています。 【生活安全総務課】3月25日(土)、プロレスリング・ノア所属の丸藤正道選手の協力を得て、後楽園ホールプロレス試合会場において「痴漢根絶キャンペーン」を実施しました。今後も各種犯罪を防ぐため、効果的な対策を推進していきます。 pic.twitter.com/JXqXNDVyHt— 警視庁広報課 (@MPD_koho) 2017年3月29日 そんなピーポくんも2017年で生誕30年。 これを記念して制作されたアニメでとんでもない姿を披露し、話題になっています。 「マスコットという存在から脱皮した!」「警視庁はピーポくんをどうしたいんだ?」と、さまざまな声が寄せられたピーポくんの進化した姿とは、どういったものなのでしょうか。 良くも悪くもイメージを一新する姿! 次のページへ 1 2 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。 出典 警視庁公式チャンネル/@MPD_koho Share Post LINE はてな コメント
1987年4月17日に誕生した警視庁のマスコット、ピーポくん。
名前の由来は、『人々』を表すピープルと、『警察』を表すポリスの頭文字です。
「人々から親しまれ、信頼される警察」という願いが込められたピーポくんは、さまざまなイベントに登場するなど、まさに「警察の顔」として活躍し続けています。
そんなピーポくんも2017年で生誕30年。
これを記念して制作されたアニメでとんでもない姿を披露し、話題になっています。
「マスコットという存在から脱皮した!」「警視庁はピーポくんをどうしたいんだ?」と、さまざまな声が寄せられたピーポくんの進化した姿とは、どういったものなのでしょうか。
良くも悪くもイメージを一新する姿!