ゴリマッチョに生まれ変わった、三十路の『ピーポくん』をご覧ください
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※写真はイメージ

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1987年4月17日に誕生した警視庁のマスコット、ピーポくん。
名前の由来は、『人々』を表すピープルと、『警察』を表すポリスの頭文字です。
「人々から親しまれ、信頼される警察」という願いが込められたピーポくんは、さまざまなイベントに登場するなど、まさに「警察の顔」として活躍し続けています。
そんなピーポくんも2017年で生誕30年。
これを記念して制作されたアニメでとんでもない姿を披露し、話題になっています。
「マスコットという存在から脱皮した!」「警視庁はピーポくんをどうしたいんだ?」と、さまざまな声が寄せられたピーポくんの進化した姿とは、どういったものなのでしょうか。
良くも悪くもイメージを一新する姿!