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ゴリマッチョに生まれ変わった、三十路の『ピーポくん』をご覧ください

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

1987年4月17日に誕生した警視庁のマスコット、ピーポくん

名前の由来は、『人々』を表すープルと、『警察』を表すリスの頭文字です。

「人々から親しまれ、信頼される警察」という願いが込められたピーポくんは、さまざまなイベントに登場するなど、まさに「警察の顔」として活躍し続けています。

そんなピーポくんも2017年で生誕30年。

これを記念して制作されたアニメでとんでもない姿を披露し、話題になっています。

「マスコットという存在から脱皮した!」「警視庁はピーポくんをどうしたいんだ?」と、さまざまな声が寄せられたピーポくんの進化した姿とは、どういったものなのでしょうか。

良くも悪くもイメージを一新する姿!

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
警視庁公式チャンネル@MPD_koho

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