絵しりとりが次第に思わぬ展開に… 「爆笑した」「ある意味天才」の声
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
誰もが一度はやったことがある『絵しりとり』。
『絵しりとり』とは、順番に絵を描いて言葉を使わずに『しりとりゲーム』を行うものです。
相手が何を書いているのか汲み取るのが難しく、しりとりよりも少し難易度が高めでしょう。
@IlllIlllIlIlIllさんが、友人と絵しりとりで遊んだ時のこと。しだいに、思わぬ方向へ進んでいったといいます。
その時の絵をご覧ください。
細かい点々だけで、絵しりとりが進んでいる!?
りんご、ごま、マラカス…と通常の絵しりとりでスタート。
しかし、『白ごま』あたりから様子がおかしくなってきます。細かな点だけで進んでいく絵しりとり。
点の大きさに若干の変化はあるものの、まったく見分けがつきません!
史上最高難易度の絵しりとりには、大きな反響が上がりました。
・爆笑した!これなら絵心がない人でも永遠にできる。
・ある意味天才だと思う。粉ものってこんなに種類があったのか。
・めちゃくちゃ絵のクオリティが高いと思って見ていったら、そのあとめちゃくちゃ簡単になってて笑った。
点だけでゲームを続けるのは、絵しりとりならではの面白さがありますが、以心伝心の仲でないと難しそうですね!
[文・構成/grape編集部]