絵しりとりが次第に思わぬ展開に… 「爆笑した」「ある意味天才」の声
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ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

飼い主「寝づらいやろ、そこ」 柴犬が寝ていた場所とは?飼い主(@daichan_shiba_)さんと一緒に暮らす、柴犬のだいすけくんも、寝方にはこだわりがあるようです。
誰もが一度はやったことがある『絵しりとり』。
『絵しりとり』とは、順番に絵を描いて言葉を使わずに『しりとりゲーム』を行うものです。
相手が何を書いているのか汲み取るのが難しく、しりとりよりも少し難易度が高めでしょう。
@IlllIlllIlIlIllさんが、友人と絵しりとりで遊んだ時のこと。しだいに、思わぬ方向へ進んでいったといいます。
その時の絵をご覧ください。
細かい点々だけで、絵しりとりが進んでいる!?
りんご、ごま、マラカス…と通常の絵しりとりでスタート。
しかし、『白ごま』あたりから様子がおかしくなってきます。細かな点だけで進んでいく絵しりとり。
点の大きさに若干の変化はあるものの、まったく見分けがつきません!
史上最高難易度の絵しりとりには、大きな反響が上がりました。
・爆笑した!これなら絵心がない人でも永遠にできる。
・ある意味天才だと思う。粉ものってこんなに種類があったのか。
・めちゃくちゃ絵のクオリティが高いと思って見ていったら、そのあとめちゃくちゃ簡単になってて笑った。
点だけでゲームを続けるのは、絵しりとりならではの面白さがありますが、以心伝心の仲でないと難しそうですね!
[文・構成/grape編集部]