「店員さん、自分で疑問抱かなかったのかな」 店のメニューを見てポカン
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「帰れないじゃん」 ジムの隣に立つ看板に「悪魔の誘惑」「ある意味最強」【街の看板4選】1つの敷地に違うジャンルのお店が並ぶことはよくありますが、「なぜこれとこれなんだ」と困惑することは滅多にないのではないでしょうか。しかし、世の中には自分を試されているような『恐怖の看板』もあるようです。

看板の言葉がただ事じゃない 山道で見た光景に「爆笑」「リアルすぎ」【4選】道路に設置された注意喚起の看板には、自治体や企業などからのお願いが書かれています。『禁止』ではなく『ご遠慮ください』と書かれていると進めるような気もしますが、そのまま進むと後悔するかもしれません。
- 出典
- @8jouhan_ns
ある日、お店のメニューを目にしたレ点(@8jouhan_ns)さん。
そこには、おいしそうな食べ物の写真と共に、メニューの名称が表記されていたのですが…。
(店員さん、書いていて自分で疑問を抱かなかったのだろうか…)
レ点さんは、メニューを見てそう思ってしまったといいます。
お店のメニューに『とんでもない食べ物』が!?
目に入ったのは、一見オシャレな雰囲気のヒレカツ。
しかし、その名称をよく見ると…。
……えっ?
中国の思想家である孔子がヒレカツに…。
一瞬「えっ?」と目が点になってしますが、おそらく『子牛』と『孔子』を間違えてしまったのでしょう。
「えーっと『こうしのヒレカツ』…っと。
ん?『こうし』ってどう書くんだっけ?え~っと…あっ、『孔子』だ!!」
「まさか数千年後、ワシがこんなことになるとは…」
空の上にいるであろう孔子の、そんな声が聞こえてくるようです…。
中国とイタリアによるコラボレーション…興味本位で、一度は注文してみたくなってしまいそうです!
[文・構成/grape編集部]