「店員さん、自分で疑問抱かなかったのかな」 店のメニューを見てポカン
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @8jouhan_ns
ある日、お店のメニューを目にしたレ点(@8jouhan_ns)さん。
そこには、おいしそうな食べ物の写真と共に、メニューの名称が表記されていたのですが…。
(店員さん、書いていて自分で疑問を抱かなかったのだろうか…)
レ点さんは、メニューを見てそう思ってしまったといいます。
お店のメニューに『とんでもない食べ物』が!?
目に入ったのは、一見オシャレな雰囲気のヒレカツ。
しかし、その名称をよく見ると…。
……えっ?
中国の思想家である孔子がヒレカツに…。
一瞬「えっ?」と目が点になってしますが、おそらく『子牛』と『孔子』を間違えてしまったのでしょう。
「えーっと『こうしのヒレカツ』…っと。
ん?『こうし』ってどう書くんだっけ?え~っと…あっ、『孔子』だ!!」
「まさか数千年後、ワシがこんなことになるとは…」
空の上にいるであろう孔子の、そんな声が聞こえてくるようです…。
中国とイタリアによるコラボレーション…興味本位で、一度は注文してみたくなってしまいそうです!
[文・構成/grape編集部]