親「ヤバい」 我が子の宿題で発見された『アウトな書き間違い』
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- akiyoshi1091
本人は一生懸命に書いているつもりでも、幼い子供はよく書き間違いをしてしまいます。
aki(akiyoshi1091)さんは、小学1年生の娘さんの書き間違いをInstagramで公開。まさかの文字に注目が集まりました。
タイヤのはずが?
学校からの宿題で、カタカナを書く練習をしていた娘さん。
ひらがなで書かれた言葉を、カタカナに直して書いていくプリントに取り組んでいました。
書き終えたプリントをakiさんが見てみると…。
「らんち」が「ラリチ」、「パンク」が「パンワ」になっています!
そして何より…。
たいや→タイマ
これはアウトな書き間違い!
『タイヤ』が『大麻』に変わってしまったのを見て、吹き出す人が続出。「おしい!」「お嬢さん、センスありますね」「これはかわいい書き間違い」「丸付けする先生は楽しいだろうな」などのコメントが寄せられました。
akiさんによると、娘さん本人は「ヤ」と間違えて「ア」を書いたつもりでしたが、実際には「マ」に見える字になってしまったそうです。
偶然の産物で意味が変わってしまったなんて…おもしろすぎますね!
[文・構成/grape編集部]