どうしてこうなった… 『荒木公園』の案内貼り紙をよく見てみると?
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @nitchoque
フミ(@nitchoque)さんが、東京都新宿区で見つけたという貼り紙に反響が上がっています。
新宿の四谷三丁目駅近くにある、新宿区立荒木公園。
道のりには、丁寧に公園までの案内表示が書かれた紙が掲示されています。しかし、そこに書かれた英語の訳になんともポジティブな間違いがあるのだとか。
思わずツッコみたくなる案内表示がこちらです!
A Lucky Park
『荒木公園』が『幸運な公園(ア・ラッキー・パーク)』になってしまっています!
この投稿には多くのツッコミが入るほか、なぜこのような訳になってしまったのか推理をする人がたくさんいました。
・発音が重視されて、この表記になったのかもしれない…。
・こういうの嫌いじゃない。センスがいい!
・この公園に行ったら幸運がもらえそう。
どうやら過去には、『A!Lucky Park』と題して荒木公園でイベントも開催されていた様子。
幸運な公園として、訪日観光客から人気になるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]