どうしてこうなった… 『荒木公園』の案内貼り紙をよく見てみると?
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どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」ある日、さんりようこ(@sanriyoko)さんは、キッチンであるものを手作りしていたといいます。 「笑った」「それにしか見えない」といった声が相次いだ、調理中の写真をご覧ください。
大学のトイレに設置された貼り紙 書き加えられた内容に「結局どっち?」「そこにツッコむのか」大学生のMac(@ex_CUBE_M)さんは、自身が通う大学のトイレで、ある貼り紙を発見します。 内容は「使用後は適量のトイレットペーパーだけを流してください」と、一般的な注意事項が書かれていたものの…。
- 出典
- @nitchoque
フミ(@nitchoque)さんが、東京都新宿区で見つけたという貼り紙に反響が上がっています。
新宿の四谷三丁目駅近くにある、新宿区立荒木公園。
道のりには、丁寧に公園までの案内表示が書かれた紙が掲示されています。しかし、そこに書かれた英語の訳になんともポジティブな間違いがあるのだとか。
思わずツッコみたくなる案内表示がこちらです!
A Lucky Park
『荒木公園』が『幸運な公園(ア・ラッキー・パーク)』になってしまっています!
この投稿には多くのツッコミが入るほか、なぜこのような訳になってしまったのか推理をする人がたくさんいました。
・発音が重視されて、この表記になったのかもしれない…。
・こういうの嫌いじゃない。センスがいい!
・この公園に行ったら幸運がもらえそう。
どうやら過去には、『A!Lucky Park』と題して荒木公園でイベントも開催されていた様子。
幸運な公園として、訪日観光客から人気になるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]