どうしてこうなった… 『荒木公園』の案内貼り紙をよく見てみると?
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傘を盗もうとする心理に一言 大学の張り紙に「笑った」「確かに効く」【笑える貼り紙4選】傘立てにある他人の傘を無断で使うと、場合によっては犯罪となります。とある大学には、生徒による傘の盗難を防ぐための張り紙が貼られていますが、その張り紙には恐れ多い『ある人物の名前』が書いてあったのです。

「図書館で走っていいのは…」 続く5文字に「思わず吹き出した」「天才の仕業だ…」起業家の、やまだくにあき(@kun1aki)さんは、あるフリースクールの図書館で、素敵な貼り紙を見つけたとして、SNSに投稿しました。 その図書館では、ある人物に限り走ることが許されているようで…。
- 出典
- @nitchoque
フミ(@nitchoque)さんが、東京都新宿区で見つけたという貼り紙に反響が上がっています。
新宿の四谷三丁目駅近くにある、新宿区立荒木公園。
道のりには、丁寧に公園までの案内表示が書かれた紙が掲示されています。しかし、そこに書かれた英語の訳になんともポジティブな間違いがあるのだとか。
思わずツッコみたくなる案内表示がこちらです!
A Lucky Park
『荒木公園』が『幸運な公園(ア・ラッキー・パーク)』になってしまっています!
この投稿には多くのツッコミが入るほか、なぜこのような訳になってしまったのか推理をする人がたくさんいました。
・発音が重視されて、この表記になったのかもしれない…。
・こういうの嫌いじゃない。センスがいい!
・この公園に行ったら幸運がもらえそう。
どうやら過去には、『A!Lucky Park』と題して荒木公園でイベントも開催されていた様子。
幸運な公園として、訪日観光客から人気になるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]