「誤りがありました」 野菜コーナーの『お詫び』に「恐ろしいミス」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
野菜の種類は豊富。年中販売されているニンジンやジャガイモなど以外の野菜を購入するのは、季節の楽しみといえます。
しかし、広く慣れ親しまれていない野菜を扱う場合、店側には見えざる苦労がある場合も。
ある日、スーパーマーケット(以下、スーパー)を訪れた、もやしですもん(@moyashidesumon)さん。
野菜コーナーに設置された『お詫び』を見て、恐ろしいミスがあったことを知ったといいます。
スーパーのやってしまったこととは…。
どうやら、こちらのスーパーでは、青トウガラシの一種である『ハラペーニョ』と、辛くない『甘長ピーマン』を間違えてしまったそうです!
購入した人は、食べた際に「辛いじゃん、ウソつき!」と思ったかもしれません…。
ですが、スーパー側が間違えるのも無理はないのです。なぜなら、ハラペーニョは小ぶりなピーマンのような形をしているのですから!
※写真はイメージ
対して、『甘長ピーマン』はトウガラシのような見た目。こちらのほうが何倍も辛そうです。
※写真はイメージ
投稿を見た人たちの中には、過去に同様の表記ミスにより、間違って野菜を買った人がいるようで、さまざまな声が寄せられました。
・これはアカン!
・見た目が似ているから、間違えるのも分かる。
・昔、同じように間違った表記で売られているハラペーニョを買いました…。
・ピーマンだと信じて野菜炒めにしたら、辛かった記憶があります!
・辛いものが好きだから、自分だったら喜んだな。
見た目から勘違いが起きやすい野菜はいくつかあるでしょう。
スーパーの店員は野菜のベテランとは限りません。種類を覚えることに苦労している店員も少なくないはずです。
そんな店員のミスも、結果的にたくさんの人々の『野菜の豆知識』になりました!
[文・構成/grape編集部]