「誤りがありました」 野菜コーナーの『お詫び』に「恐ろしいミス」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
野菜の種類は豊富。年中販売されているニンジンやジャガイモなど以外の野菜を購入するのは、季節の楽しみといえます。
しかし、広く慣れ親しまれていない野菜を扱う場合、店側には見えざる苦労がある場合も。
ある日、スーパーマーケット(以下、スーパー)を訪れた、もやしですもん(@moyashidesumon)さん。
野菜コーナーに設置された『お詫び』を見て、恐ろしいミスがあったことを知ったといいます。
スーパーのやってしまったこととは…。
どうやら、こちらのスーパーでは、青トウガラシの一種である『ハラペーニョ』と、辛くない『甘長ピーマン』を間違えてしまったそうです!
購入した人は、食べた際に「辛いじゃん、ウソつき!」と思ったかもしれません…。
ですが、スーパー側が間違えるのも無理はないのです。なぜなら、ハラペーニョは小ぶりなピーマンのような形をしているのですから!
※写真はイメージ
対して、『甘長ピーマン』はトウガラシのような見た目。こちらのほうが何倍も辛そうです。
※写真はイメージ
投稿を見た人たちの中には、過去に同様の表記ミスにより、間違って野菜を買った人がいるようで、さまざまな声が寄せられました。
・これはアカン!
・見た目が似ているから、間違えるのも分かる。
・昔、同じように間違った表記で売られているハラペーニョを買いました…。
・ピーマンだと信じて野菜炒めにしたら、辛かった記憶があります!
・辛いものが好きだから、自分だったら喜んだな。
見た目から勘違いが起きやすい野菜はいくつかあるでしょう。
スーパーの店員は野菜のベテランとは限りません。種類を覚えることに苦労している店員も少なくないはずです。
そんな店員のミスも、結果的にたくさんの人々の『野菜の豆知識』になりました!
[文・構成/grape編集部]