『赤穂の天塩』の会社玄関に置かれた『盛り塩』が話題 「最強」「もはや何も寄せ付けない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @ako_amashio
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
平らな小皿の上に塩を盛って、玄関や部屋の隅に置く、『盛り塩』。
厄除けや魔除けの風習として、古くから人々の間で浸透しています。
※写真はイメージ
赤穂化成株式会社が製造する『赤穂の天塩』は、同社のロングセラー商品。
家庭料理でも使われるため、スーパーマーケットなどで見かけたことがある人は多いでしょう。
そんな『赤穂の天塩』のTwitterが、社内の玄関に置かれた『盛り塩』の写真を公開。
「さすが塩の会社…!」と拍手をしたくなる1枚をご覧ください。
盛り塩というより、もはや御神体…!
投稿した担当者いわく、こちらの塩は「オーストラリアの塩田で長期間かけてできた天日塩」とのこと。
雨がほとんど降らない地域なので、塩が溶けずにここまで大きく成長したようです。
投稿を見た人たちからは「スケールがけた違い!」「すごい。もう何も寄せ付つけないレベル」など驚く声が上がりました。
ここまで立派な盛り塩なら、強力な厄除け効果が期待できそうですね!
[文・構成/grape編集部]