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『東日本大震災』発生当時 山形に住むある夫婦の日常を描いたマンガ

By - grape編集部  公開:  更新:

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スーパーは長蛇の列で買い物もままならない現実

翌朝、目が覚めた投稿者さんは旦那さんと外出することにします。

すると、想像していたよりも地震による影響は大きかったことを知ります。

あらゆる人が、さまざまな場所で、色々な経験をした東日本大震災。影響の大きさは住んでいる場所によって異なるでしょう。

それでも日本に住んでいる以上、無関係でいられた人はいないはず。

電気がついた瞬間、投稿者さん夫婦が大喜びをするひとコマに、当時の自分の経験を重ね合わせる人も多いのではないでしょうか。

こさささこさんの漫画はTwitterだけでなく、ブログでも読むことができます。

こさささこさんのTwitterアカウント@kosasasako


[文・構成/grape編集部]

信号機

通常時は点灯しない? 災害時のみ活躍する『信号機』とは…人口の多い首都圏で大災害が発生したら、2011年の東日本大震災以上の大規模な渋滞や混乱が発生する可能性がありますよね。 実は、災害時に都心方向への交通量を制限し、渋滞を緩和するための装置があることはご存じですか。

イメージ写真

「たかが30cm」「津波しょぼい」に憤りの声 「絶対に侮っちゃいけない」日本各地で津波警報が発表された2025年7月30日。実際に到達した津波に対し「30cmの津波なんてしょぼい」などという声が上がって…?

出典
@kosasasako

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