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『東日本大震災』発生当時 山形に住むある夫婦の日常を描いたマンガ

By - grape編集部  公開:  更新:

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イラストレーターのこさささこ(@kosasasako)さんは東日本大震災発生当時、山形に住んでいました。

それから約6年後の2017年3月10日。震災から6年という節目を翌日に控え、当時の出来事を描いたマンガをTwitterで公開しました。

決して、こさささこさんだけに起こった特別な何かがあるわけではありません。

しかし、誰もが経験した『東日本大震災が起こった後の日常』が、そこには描かれています。

全9作品を、じっくりご覧ください。

昔あったこと

東日本大震災発生時、自宅にいたという投稿者さん。

揺れは大きかったものの、その時はまだ被害の大きさを実感することはできなかったようです。

停電によって不安な夜を過ごした投稿者さん。

近くに旦那さんがいたことが何より心強かったのではないでしょうか。

夜が明けてさまざまなことが見えてくると…

信号機

通常時は点灯しない? 災害時のみ活躍する『信号機』とは…人口の多い首都圏で大災害が発生したら、2011年の東日本大震災以上の大規模な渋滞や混乱が発生する可能性がありますよね。 実は、災害時に都心方向への交通量を制限し、渋滞を緩和するための装置があることはご存じですか。

イメージ写真

「たかが30cm」「津波しょぼい」に憤りの声 「絶対に侮っちゃいけない」日本各地で津波警報が発表された2025年7月30日。実際に到達した津波に対し「30cmの津波なんてしょぼい」などという声が上がって…?

出典
@kosasasako

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