issues

『東日本大震災』発生当時 山形に住むある夫婦の日常を描いたマンガ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

イラストレーターのこさささこ(@kosasasako)さんは東日本大震災発生当時、山形に住んでいました。

それから約6年後の2017年3月10日。震災から6年という節目を翌日に控え、当時の出来事を描いたマンガをTwitterで公開しました。

決して、こさささこさんだけに起こった特別な何かがあるわけではありません。

しかし、誰もが経験した『東日本大震災が起こった後の日常』が、そこには描かれています。

全9作品を、じっくりご覧ください。

昔あったこと

東日本大震災発生時、自宅にいたという投稿者さん。

揺れは大きかったものの、その時はまだ被害の大きさを実感することはできなかったようです。

停電によって不安な夜を過ごした投稿者さん。

近くに旦那さんがいたことが何より心強かったのではないでしょうか。

夜が明けてさまざまなことが見えてくると…

水筒

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

大谷翔平とデコピンの画像

大谷翔平がインスタを更新 斜め上の報告に「まさかの!」「素敵です」日本時間2025年7月18日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が、Instagramを更新。愛犬のデコピンが登場する絵本が発売されることを、発表しました!

出典
@kosasasako

Share Post LINE はてな コメント

page
top