『東日本大震災』発生当時 山形に住むある夫婦の日常を描いたマンガ
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

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- 出典
- @kosasasako
イラストレーターのこさささこ(@kosasasako)さんは東日本大震災発生当時、山形に住んでいました。
それから約6年後の2017年3月10日。震災から6年という節目を翌日に控え、当時の出来事を描いたマンガをTwitterで公開しました。
決して、こさささこさんだけに起こった特別な何かがあるわけではありません。
しかし、誰もが経験した『東日本大震災が起こった後の日常』が、そこには描かれています。
全9作品を、じっくりご覧ください。
昔あったこと
東日本大震災発生時、自宅にいたという投稿者さん。
揺れは大きかったものの、その時はまだ被害の大きさを実感することはできなかったようです。
停電によって不安な夜を過ごした投稿者さん。
近くに旦那さんがいたことが何より心強かったのではないでしょうか。
夜が明けてさまざまなことが見えてくると…