これ本当に中学生!?14歳の尾崎豊がさだまさしをカバーした歌声に鳥肌!
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grape [グレイプ] entertainment
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毎週月曜〜木曜まで 午後1時から生放送しているラジオ・ニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』。
2017年4月25日、尾崎豊さん25回目の命日に『尾崎豊』特集をお送りしました。
尾崎豊さんは1983年12月に『15の夜』『十七歳の地図』でデビューします。
その後、『卒業』『OH MY LITTLE GIRL』そして『I LOVE YOU』といった数々の名曲を生み出し、若者たちのカリスマと呼ばれる存在となりました。しかし1992年4月25日、26歳の若さで亡くなりました。
撮影:1991年05月20日 横浜アリーナ 提供:産経新聞社
あれから25年。『土屋礼央 レオなるど』にて、尾崎さんの貴重な音源が放送されました。
1曲目は、1991年10月30日、尾崎さんが亡くなるおよそ半年前に収録された、LIVE『BIRTH』ツアーの追加公演にて披露された、尾崎さんの代表曲のひとつ『卒業』です。
撮影:1991年05月20日 横浜アリーナ 提供:産経新聞社
そしてもう1曲が、お兄さんの影響でギターを始めた尾崎さんが、中学生(14歳)の時にカバーした、さだまさしさんの名曲『雨やどり』。
その貴重な歌声をお聴きください。
尾崎豊さんの歌をradikoで聴いてみる。
※ 2017年5月3日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。その他の地域の方はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
番組の中でも紹介されましたが、尾崎さんには長男の尾崎裕哉(ひろや)さんがいます。
裕哉さんは、現在シンガーソングライターとして活動し、その歌声は「お父さんの声をしっかりと受け継いだ」とも言われています。
LET FREEDOM RINGより『サムデイ・スマイル』
『レオなるど』番組の後半では尾崎さん最後のLIVEから『15の夜』の音源が放送されました。
その様子はradiko(ラジコ)を使って、パソコンやスマホから聴くことができます。
下の画像をクリックして、放送の様子を聴いてみてくださいね!
※ 2017年5月3日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。その他の地域の方はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
土屋礼央 レオなるど
3月28日から毎週月~木曜日 午後1:00~4:00 AM1242 FM93 ニッポン放送にて放送! 午後の空いた時間にちょっと集まって無駄話ができる公園のような場所、それが…「土屋礼央 レオなるど」です。 ⇒土屋礼央 レオなるど 公式サイト