「コレは賢い!」マラソン大会中に、歩行者を横断させる方法が素晴らしい
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
世界中のあらゆる都市で開催されているマラソン大会。
日本でも毎年2月に行われる『東京マラソン』を筆頭に、各地でさまざまな大会が行われています。
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街中を走るコース設定がされている場合は、『普段は走ることができない公道』を走ることができますが、一方では車両や歩行者の通行を制限しなければいけません。
本来は歩行者が移動のために横断できる道路も、ランナーとの衝突を避けるために通行止め。大きく迂回しなければいけないなど、市民の迷惑になるケースがあるのも事実です。
こういった問題を解決するアイディアがアメリカで実践され、大きな注目を集めています。
その名も「マラソン大会のコースを歩行者が安全に横断する方法」。
双方にとってストレスのない方法とは、一体どのようなものなのでしょうか。
「この発想はなかった!」