元々はキーボード担当だった木根さん。

エレキギターを担当するようになったきっかけは、小室さんだったことを明かしました。

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木根
僕は中学でフォークギター、アコースティックギターを覚えたんですよ。高校でピアノを覚えて、そこからずっとバンドでキーボードで。

それで小室くんと僕と宇都宮くんでキーボード、キーボード、ボーカルのバンドを作ったとき、小室くんがこんなことをいいましてね。

木根
で、デビューしました！

でも音を出してないのは一回目のデビューツアーだけだよ！その後はちゃんと音出しているから。

その後、エレキギターも上達した木根さん。しかし、いまでもエレキギターはあまり好きではないそうです。

番組では『ソロデビュー２５周年記念公演』や木根さんが立ち上げた劇団の舞台『何はともあれ、聴いてください！』に関するお話をたくさんご紹介しました。

パソコンやスマホからラジオが聴ける『radiko（ラジコ）』で、放送の様子を聴いてみてくださいね。