何度見てもキレイ!『えんとつ町のプペル』の累計がすごいことに
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
元お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんによる絵本『えんとつ町のプペル』が、発売から半年で30万部を突破しました。
『えんとつ町のプペル』は、絵本の執筆、海外での個展開催や舞台の脚本執筆など、多彩な活躍を広げる西野さんによる絵本です。
1冊の絵本を作るのに参加したクリエイターは、なんと総勢35名。
クラウドファンディングで制作資金を集めたり、自腹で新聞広告を打ったり、さらにはネット上で絵本を全文無料公開するなど、これまでの常識を覆し大きな話題にもなりました。
また、各地で開催中の『えんとつ町のプペル』の展覧会は、総動員数が50万人を突破するなど、その人気はいまだおさまっていません。
改めて見ても素敵な絵本なので、これを機会にもう一度読み直してみてもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]