西野亮廣『えんとつ町のプペル』が30万部突破 35人のクリエイターが描いた圧倒的ビジュアル

By - grape編集部  公開:  更新:

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元お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんによる絵本『えんとつ町のプペル』が、発売から半年で30万部を突破しました。

『えんとつ町のプペル』は、絵本の執筆、海外での個展開催や舞台の脚本執筆など、多彩な活躍を広げる西野さんによる絵本です。

総勢35名のクリエイターが手がけた、圧倒的なビジュアル

1冊の絵本を作るのに参加したクリエイターは、総勢35名。

煙突から立ちのぼる煙が空を覆う幻想的な町並みや、ゴミ人間のプペルが放つ温かみのある光など、複数のクリエイターが細部まで描き込んだ絵は、見開きページごとに異なる世界観を楽しめる仕上がりです。絵本でありながら、1枚の絵としてそのまま壁に飾りたくなるような美しさがあります。

クラウドファンディングで制作資金を集めたり、自腹で新聞広告を打ったり、さらにはネット上で絵本を全文無料公開するなど、これまでの常識を覆し大きな話題にもなりました。

全文無料公開という試みは当時の出版業界では異例のことで、「本が売れなくなるのでは」という声も上がりました。しかし実際には多くの人が作品に触れたことで口コミが広がり、書籍版の購入につながったとされています。

展覧会の総動員数も50万人を突破

また、各地で開催中の『えんとつ町のプペル』の展覧会は、総動員数が50万人を突破するなど、その人気はいまだおさまっていません。

展覧会では絵本の原画が大判サイズで展示されており、書籍では伝わりにくい細部の描き込みや色彩の豊かさをじかに体感できるとのこと。子どもから大人まで幅広い層が足を運んでいるようです。

改めて見ても素敵な絵本なので、これを機会にもう一度読み直してみてもいいかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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