痴漢冤罪を回避する唯一の方法 が、天才すぎて、逆に疑われる?
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝にいるのは鳥ではありません! 北海道で撮った1枚に「いいことがありそう」「お祈りしてる」写真家の長谷野乃子(@nagatani_nonoko)さんは、北海道の上川郡東川町で木の枝にでくつろぐある生き物を撮影しました。
斜め上の痴漢冤罪対策!
それでは、続きをご覧ください。
結局おかしな人に疑われた!!!
もちろん、この方法は、あくまでも冗談であって、実用的な痴漢冤罪対策とはいえません。
しかし、一方では「そのうち多くの人がこうやって電車に乗っているかもしれない」「これは笑えない」と多くの意見が寄せられます。
この漫画では、男性が痴漢冤罪を疑われる側として描かれていますが、痴漢をするのは男性だけとは限りません。
そういう意味では「やってもいないのに痴漢を疑われるということ」は、誰にでも起こり得ること。
自分の身は自分で守るしかないのが現状なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]