運転中に、反対車線の車が突然パッシング!「なんだ、警察か」と思ったら?
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「機械ってたまに全力で笑い取りに来るよな」 カーステレオの誤表示に4万『いいね』Xユーザーの、がぶ(@gaburi45cc)さんも、音楽を流しながら、車を運転していました。聴いていたのは、19世紀に活躍したドイツの作曲家、ブラームスの『交響曲第1番』。いわずとしれたクラシック音楽を楽しんでいたところ、何やらカーステレオの表示がおかしいことに気が付きます。それもそのはず、普通では絶対にありえない曲名が映し出されていたのですから…!

「ウソだろ」とツッコみたくなる看板 後ろをよく見ると…「笑った」「冗談でしょ」2025年4月22日、松田ろおど星(@c65vzsaJWD83119)さんは、秋田県秋田市でとんでもない光景を目にしました。同市に本社を置くバス会社の秋田中央交通株式会社の停留所『マツダ前』を訪れた時に…。
- 出典
- @tomchu0419
ある日、トラックを運転していたという、機動部隊ともちゅう(@tomchu0419)さん。
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気温が30℃を超える真夏日だったこともあり、『パピコ』を食べていたといいます。
ちなみに、『パピコ』とはチューブ状のアイス。日本の定番アイスともいうべき存在で、長年愛されています。
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対向車が突然!
そのままトラックを走らせていた投稿者さん。
すると、突然対向車がヘッドライトを点滅させる、いわゆるパッシングをしてきました。
なんだ!警察か?
最初はそう思ったという投稿者さんですが、対向車のドライバーを見てすべてを理解しました。
対向車がパッシングをした理由とは…。
対向車のドライバーもパピコを食べてた!!!
パッシングの意味合いとしては、こんな感じでしょうか。
暑い日に食べるパピコって、本当にうまいよな。
お互い頑張ろうぜ!
なんだか可愛らしいドライバーですね。
このツイートに「笑いました!」と、多くのコメントが寄せられます。
対向車のドライバーも、投稿者さんも暑い夏を乗り切るためにパピコを食べていたのでしょう。
思わず笑顔になってしまうエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]