運転中に、反対車線の車が突然パッシング!「なんだ、警察か」と思ったら?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @tomchu0419
ある日、トラックを運転していたという、機動部隊ともちゅう(@tomchu0419)さん。
※写真はイメージ
気温が30℃を超える真夏日だったこともあり、『パピコ』を食べていたといいます。
ちなみに、『パピコ』とはチューブ状のアイス。日本の定番アイスともいうべき存在で、長年愛されています。
※写真はイメージ
対向車が突然!
そのままトラックを走らせていた投稿者さん。
すると、突然対向車がヘッドライトを点滅させる、いわゆるパッシングをしてきました。
なんだ!警察か?
最初はそう思ったという投稿者さんですが、対向車のドライバーを見てすべてを理解しました。
対向車がパッシングをした理由とは…。
対向車のドライバーもパピコを食べてた!!!
パッシングの意味合いとしては、こんな感じでしょうか。
暑い日に食べるパピコって、本当にうまいよな。
お互い頑張ろうぜ!
なんだか可愛らしいドライバーですね。
このツイートに「笑いました!」と、多くのコメントが寄せられます。
対向車のドライバーも、投稿者さんも暑い夏を乗り切るためにパピコを食べていたのでしょう。
思わず笑顔になってしまうエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]