運転中に、反対車線の車が突然パッシング!「なんだ、警察か」と思ったら?
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毛ガニを仕入れた鮮魚店 売り場に用意した『貼り紙』に「笑いました」「いい注意書き」2024年12月3日に、幸丸(@skanayaneko)さんが運営する鮮魚店では、初物として毛ガニを仕入れたそうです。 ただ、毛ガニが並べられた売り場には、一風変わった『貼り紙』が貼ってあり、多くの注目を集めることになりました。
店で買ったエリンギ 中身を見ると…「泣いたわ」「その発想はなかった」「もう、それにしか見えない…」3本入りのエリンギを見てみると?
- 出典
- @tomchu0419
ある日、トラックを運転していたという、機動部隊ともちゅう(@tomchu0419)さん。
※写真はイメージ
気温が30℃を超える真夏日だったこともあり、『パピコ』を食べていたといいます。
ちなみに、『パピコ』とはチューブ状のアイス。日本の定番アイスともいうべき存在で、長年愛されています。
※写真はイメージ
対向車が突然!
そのままトラックを走らせていた投稿者さん。
すると、突然対向車がヘッドライトを点滅させる、いわゆるパッシングをしてきました。
なんだ!警察か?
最初はそう思ったという投稿者さんですが、対向車のドライバーを見てすべてを理解しました。
対向車がパッシングをした理由とは…。
対向車のドライバーもパピコを食べてた!!!
パッシングの意味合いとしては、こんな感じでしょうか。
暑い日に食べるパピコって、本当にうまいよな。
お互い頑張ろうぜ!
なんだか可愛らしいドライバーですね。
このツイートに「笑いました!」と、多くのコメントが寄せられます。
対向車のドライバーも、投稿者さんも暑い夏を乗り切るためにパピコを食べていたのでしょう。
思わず笑顔になってしまうエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]