「職場で泣いた」「涙腺ダム崩壊」 営業マンの優しさに涙した話
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
あなたには、長い間大切にしている『思い出の品』はありますか。
家族や友人との思い出が詰まったものは、何物にも代えがたく、手放すのは心苦しいと感じるでしょう。
ババレオ(@babareoyomeko)さんが、X(Twitter)アカウントのフォロワーから寄せられた、エピソードをご紹介します。
『営業マンの優しさに涙した話』
両親とともに10年以上乗り続けていた愛車を、買い替えることに決めた坂本さん。
購入当時からお世話になっていた営業マンに、新車の購入を相談しに行ったのですが…。
当時車を購入した母親はすでに亡くなっており、代わりに坂本さんが車を引き継いで、大切に乗っていたことを知った、営業マン。
購入する新車が決まると、「今の車をぜひ買い取らせてもらえないか」と提案をしてきました。